交渉決裂 | 職人のブログ

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本当は製缶について書きたい
経験ある資格 JIS溶接 玉掛け フォークリフト 高所作業車 ガス切断 足場組立 小型移動式クレーン技能講習 アーク溶接特別教育
取得のみ ボイラー技士二級 危険物乙四 行政書士 粉塵 ゴンドラ 安全衛生特別教育 食品衛生責任者

しかし、裁判がある程度目途がついたと思ったら。余計な出来事が起こるものだ。

裁判はこちらのターンはとりあえず終わり。

弁護士がなんていうのかだけ。できるだけたくさん嘘をついて欲しいね。今までのように。そしたら懲戒請求できるから。

 

 

 

交渉が決裂したのは焼き鳥屋。

何って。

昨夜になって。でも見たのは今朝。頭に来るといけないから。なんとなくね。こういうのは見ないことにしてる。

仕事に影響するから。

 

で、見たら 診断書が欲しい とのこと。

必須で、かなりお願いされた。

 

この人。営業部で文章は言葉を良く知ってる。何卒宜しくお願い致します。とかね。でもそれだけ。

 

今更診断書とか。そんなことできるのかと思って、夜勤明けに病院に行って聞いてみると「症状が無いので出せない」・・・。当たり前やね。

そうだろうと思ってた。

 

 

だから返信した。

あ。

元々、この人は責任者じゃないし。

なんかずれていた。

最初のメールで焼き鳥代を払うとか。また愛顧してって。やらねぇよ。

 

これに対してどう返そうかと。

ちゃんと指導、教育して社内共有してと書いた。

これは、この人が一人で対応して隠すのではないかと思ってた。だから。

あと 社内マニュアルに対応は合ってるのかと。対応がへたくそって書いた。

メールはこれで最後とも。最後通告。ネットでぼろくそ書いて、社長に生レバー食わせちゃる。

金曜の昼に送信。

 

それに対して。金曜の夕方に受信。

病院を受診されては。←ちゃんとカンピロバクターや食中毒を調べていない。知らない。受診しても耐えるしかないのにね。

やるなら最初のメールで言わないといけないし、理由も事実確認では無くて、辛かったら行ってくださいと。診断書があれば治療費は出します。休業補償は休業証明があれば補償します。

 

それに対して。

じゃあ、休業証明をもらうようします。と日曜に送信。

 

月曜の夜に診断書がいると言い出す。

必ずいるんだと。

無いと補償できないって。

 

下痢は土曜の昼まで強く出ていた。

それなら金曜夕方メールに書けば土曜に病院に行っていた。

 

さすがに限界だ。頭に来てしまった。

たぶん、彼は自社のルールを知らない。

診断書がいるとか。

そもそも最初からおかしい。

文章は丁寧だけど。

 

 

で、返信したのは。

 

それなら診断書がいるって金曜になんで書いてないの?自社のルール知らなかったよね?(凄く診断書がいると押されたから、必死さが伝わる)

この件は誰かと相談して進めた?

 

やりとりをしてて食中毒と対応に関心が無いように思える。

補償をすると言っててできない状況(彼の権限ではできないのだろう)いくら謝罪の文言を丁寧にしても俺をイラっとさせては意味がない。だからへたくそって書いたんだ。

元々他の方法で溜飲を下げるつもりだったけど、対応してくれるかと思ってたが。

補償しないならこれで最後にする。

 

 

みたいなことを書いた。

ネットにことの顛末を書いて。

あとは社長を襲うしかない。

突撃だ。

アナルマリファナファックを社長にするしかねぇ。

 

身辺整理してからやね。

 

腹具合は腹痛がたまにある。

普通はこれで下痢なりなんなり便が出るはずだけど出ない。出ないので苦しい。

なんで出ないのだろう。

その症状では。もうさすがに6日経ってるし違うものだと診断されてはその医療費も請求できなさそうだ。