両親の形見分けの木目込み人形 | しあわせおっぱい→ねむのまちゃんねる

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お盆休みに入りました。

夫の会社は自由に夏休みをとれるということと、それぞれの実家が東京だから泊りがけで行く必要がなかったため、ずっとお盆を外してお休みを取り、旅行に行っていました。

だからお盆休みの概念はなかったのですが、ここ数年はわたしのバイト先がお盆休みなので、合わせてお盆にお休みをしてくれるようになりました。

 

さて、今年のお盆は特別です。

わたしの両親が2023年、2024年と立て続けに亡くなり、そのあとの調停などがすべて終わって、スッキリして迎えるお盆。

ようやくここまで来たという感じです。

 

母が自分が亡くなった時にかけて欲しいとっていた着物ですが、それは叶えてあげることができませんでした。

なので、手元に残った着物で木目込み人形を作りました。

わたしの大好きなうさぎさん。

下に敷いてあるものは浴衣の反物です。

父の遺品はほとんど手元に戻ってこなかったのですが、男性物の浴衣の反物があったので、これはきっと父の浴衣を作るための物だったんだろうなと推測して、父の遺品とみなすことにしました。

着物は絹だったので木目込み人形を作れましたが、木綿の布だと作れない(作りにくい?)とのことでしたので、この決め籠井人形を入れる巾着袋を作る予定です。

そうしたら、両親揃って一緒にいられる感じがします。

 

正直なところ

「お父さんと一緒のお墓に入りたくないから、海洋散骨してほしい」

と言っていた母( ´艸`)

父と一緒というのがいいのか悪いのか、わたしにはわかりませんが、どんなにイヤだと言っていても、最後まで離婚しなかったし、最後まで自分が面倒をみたいと行動していたから、そこには情があったんだと思います。

そこに愛はあるんか?

と言うのは分からないけど、情はあった。

認知症になった父の介護録には、いつも母の名前を読んでいたから、父は愛も愛情もあったんだと思います。

でもそれが深すぎて&大きすぎて、母には重たかったのかもしれません。

いずれにしても男女の関係については、娘のわたしの範囲外で立ち入り禁止区域。

だけど、娘にとっては大切な「両親」であることは間違いないから、一緒にしておきたいというのが本音。

だからこのセットで両親の供養になると思っています。