みんな、いつも読んでくれてありがとう💗
昨日の帰り道、後ろから早足で大きめの足音が近づいてきました。
怖い・・・
最初は早足で逃げていたけれど、家が近づいてくるにつれ、どんどん後ろからも近づいてきました。
これは、家が分かってしまうから、先に行かせた方がいいのかな。
わたしが先に家に入ってしまった方がいいのかな。
迷っていたら、その男性は家の前でわたしを抜かして、早足で歩いて行きました。
はぁぁ、良かった~。
でも、私がここのお家の人だってことはバレちゃったな。
変な人じゃないといいな。
と思いながら、家の鍵をカバンの中から探していました。
こういう時に限って、すぐに見つからない(´;ω;`)ウゥゥ
と思っていたら、
「なにやってんの?」
と、後ろから男性の声が!
「うわぁぁぁぁ!!!」
振り返りながら、思わず恐怖で大声で叫んでしまいました。
(近所の方々、びっくりしただろうなぁ)
そうしたら、なななんと!
夫でございました_| ̄|○
も~、なんなのよ~。
驚かさないでよ~。
ぷんぷん😠
あの男性が戻ってきたのかと勘違いして、心臓が止まるかと思った~_| ̄|○
大声出された夫もビックリだったかもしれませんが、マジでそういうのやめて欲しい。
夫に言わせると
「結構、前からあの男性、後ろに歩いてたよ」
えっ?!?!
ってことは、夫は結構前から、わたしと、その男性の後ろを歩いてたってこと?!
いやいや、ありえへんって。
早く声かけてくれよ~。
も~😠
ひとしきりしゃべって、落ち着いたら、なんか色々な思いが心に湧いてきました。
もうおばちゃんになって、怖い思いもあんまりしなくなったから、気にならなくなってたけど、若い頃のストーカーや痴漢の被害って、年をとっても残ってるんだなぁって。
だから後ろから男性の足音がするだけで、夜はちょっと怖くなるし、ドキドキする。
そういう恐怖の感覚って、いつまでも残ってて、同じような状況になるとその恐怖が襲ってくるんだなと思いました。
だから夫よ!
そういう場面に出くわしたら、走って私に声をかけるように心がけてくれ~。
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