ありがとうせんべいにつけたメッセージ | しあわせおっぱい→ねむのまちゃんねる

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化学物質過敏症ライターのねむが、色々なところにお出かけして、体験をシェアするよ♪

みんな、いつも読んでくれてありがとう💗

 

しあわせおっぱいサロン@モーハウス日本橋ショップの最後の日に、みなさんに「ありがとうせんべい」をお渡ししました。

門前仲町にある「みなとや」さんのもので、サロンの活動の中でもよく使っていたお店です。

お醤油味の「ありがとう」の文字が入っているものと、白雪というお砂糖がけになっているにこにこ顔の2種類を用意しました。

どちらかを選んでいただいたのですが、人気は拮抗していました💗

 

こちらのおせんべいにメッセージをつけて、ラッピングをしました。

そのメッセージはこちらです。

 

モーハウスと出会って、勇気をもらいました

社会とつながり続けることの大切さを知りました

 

ブログで温楽空間のなおこさんとつながりました

触れることの安心を感じました

 

15年間、たくさんのお客さまと出会いました

子連れだからこその出会い

子育てをしていたからこその出会い

しあわせおっぱいの輪は

わたしの人生を豊かにしてくれました

 

今まで本当にありがとうございました

これからもよろしくお願いします

 

しあわせおっぱいサロン 鈴木みお

 

本当に子育てで色々な人と出会えて、しあわせだったなぁと思います。

もともと「女子嫌い」のわたくし。

小学校時代からずーーーっと、女子の仲間外れやいじめに苦しめられてきました。

もちろん男子のいじめもありましたが、女子同士の人間関係の難しさとめんどくささには辟易していたので、子育てをする時に一番恐ろしかったのは「ママ友」でした。

「母親」という女ばかりの社会の中で、やっていくのが怖い。

「ママ友」というグループができるような人間関係の中で、生きていくのは不安しかない。

そんな状態でしたが、実際には色々な方がいて、そんな中で素敵な人と出会い、素敵な人がつながって、素敵な活動ができたことは、本当にしあわせです💗

 

子どもは好き💗

でも、女は嫌い。

でも、好きが勝って子どもを授かり、出産して、子育てがスタートしました。

母乳育児のスタートは、本当に大変なことだらけだったけれど、助産師さんの応援があって、軌道に乗りました。

モーハウスに出会って、授乳が楽に楽しくなりました。

だからわたしも、何か恩返しをしたいと思って、サロンを主宰してきました。

人のために役立つことを・・・と思っていたけれど、自分が一番助けられていて、いつの間にか女の子のお友達が増えていました。

 

好きなことをやってよかった💗

好きなことをしても、怖いことは起こらなかった💗

だから今、自分自身にも、周りの人にも自信を持って言えます。

「好きなことをして生きていい😊」

これからの新しい活動も「好き」を大切にしていきたいと思います。

好きを大切にして、しあわせおっぱいの輪をつなげていきます!

どうぞよろしくお願いします😊