”乳首が小さい時の授乳のコツ” | しあわせおっぱい→ねむのまちゃんねる

しあわせおっぱい→ねむのまちゃんねる

ねむのまch.のブログ
化学物質過敏症ライターのねむが、色々なところにお出かけして、体験をシェアするよ♪

 

みんな、いつも読んでくれてありがとう♡

 

15年続いているわたしのブログの、人気No.1の記事が「乳首が小さい時の授乳のコツ」です。

懐かしく思って、自分の記事をリブログします。

 

きっとこれがロングセラーになっているのは、今でも「乳首が小さいから授乳が大変」と思っている方が、たくさんいらっしゃるということですよね。

ちっちゃ乳首仲間、集まれ~( ´艸`)

 

記事を読んでいると、めっちゃ長い~(笑)

言いたいことがいっぱいあって、めっちゃたくさん文章を書いています。

すごいな~、わたし。

 

でも読みにくいところもあるので、端的にポイント3つ。

 

1つ目は,赤ちゃんが大泣きする前に授乳をすること。

おっぱいの状態に関わらず,母乳育児の世界では「赤ちゃんが泣くのは遅めのサイン」と言われています。

ギャン泣きする前に授乳を始めると,赤ちゃんが落ち着いて吸い着くことができます。

 

2つ目のコツとして,お母さんのおっぱいの状態をペッタンコにできるように整えておくこと。

授乳をする時に,乳輪から先はぺったんこの状態=柔らか&ペッタンコおっぱいだとうまくいきます♡

 

3つの目のコツとしては,お互いに吸着のタイミングをつかむ練習をすること。

これは,とにかく回数をこなすことしかありません。

わたしの経験では,助産師さんが赤ちゃんの首を支えて,「いきますよ~,さんっ,はいっ」と声をかけながら,ガブっとさせていました。

このガブリがなかなか上手くいかないんですよね。

でも、何回も何回も練習するうちに,お母さんも赤ちゃんもコツをつかんで,上手になっていきます。

 

何回も練習するのめんどくさい~っって思うかもしれませんが、うまく行った時のキュンって感じが嬉しくなります。

心折れることなく、早めに柔らかおっぱいの時期に練習してみてくださいね~。

みなさんの、母乳で育てたい気持ちを応援しています(*^-^*)

 

ふわふわおっぱいのためには、ブラも大事。

モーブラおすすめです。

 

 

 

明るい柄のものをつけると、心も身体もほっこり柔らかくなります。

 

 

 

 

 

寒い冬やしゃんとインナーもお腹が冷えなくてGOOD!