当たっちゃったシリーズ『サランラップに書けるペン』 | しあわせおっぱい→ねむのまちゃんねる

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しあわせおっぱいの鈴木みおです。

新製品が当たる!というのに心惹かれて応募したら、当たっちゃいました!

「サランラップに書けるペン」にプラスして、サランラップもセットで届くという素晴らしさ。

さっそくおにぎりを作ってみました。

おにぎりをサランラップで包んで、そこにペンでスラスラ~っと書いていきます。

本当にスラスラ~っと書きやすくて、筆が進みます。

乾くのに30~40秒くらいかかるので、色を重ねたい場合には、ちょっと置いてその上に書いていきます。

そして、出来上がり~。

分かりやすいように、白いおにぎり・海苔のおにぎり・混ぜ込みのおにぎりを作りました。

白いおにぎりが、手をつないでいるのがかわいい♪

わかめには、ちゃんとわかめの絵をかいてあります。

そしてなんといっても、海苔のおにぎりに「黒以外のペン」で書くことができるというのが素晴らしいところ。

海苔をつけると、そこにペンで書くことは難しいので、シールで「鮭」とか「梅」って書いてどこかにペタンと貼っておいたりしていました。

それが簡単にかわいらしく、どんな絵でもどんな色でも書ける。
時短だし、分かりやすいし、かわいらしいし、本当に優れものです。

そして、食べ終わった後もラップを丁寧に四角く畳んでありました。

包み紙さえも愛を感じて、大切にするなんて、本当に素晴らしいですよね。

おにぎりを握るときにも愛を込めていますが、最後のラッピングでもさらに愛がこもる。

これからのおにぎりランチが、さらに楽しく幸せタイムになりそうです。

 

そして、冷凍ごはんにも愛が。

今までは油性ペンで書くことが嫌だな~と思っていたので、何も書かずに冷凍庫に入れてありました。

古いものか新しいものかは、なんとなくの見分けで。笑

でもこれは水性ペンだし、レンジでチンしても大丈夫。

さらにペン1本分食べちゃったとしても安全。

という優れものなので、使ってみました。

そうしたら、次男坊(11歳)が、冷凍庫を開けてびっくり!

いつのご飯か分かる!!

「ぼくは新しいのから食べるね。ママは書いてないの(=古いの)を食べてね。」

ですって。

かわいいっ。

 

もちろん食品に使うために開発されたものなのですが、ちょっとお遊び要素を入れてみました。

次男坊は「壁にお絵かき」してみたいときには、サランラップを敷いて、そこに落書きしていました。

左側がサランラップに油性ペンで書いたものです。

お風呂のドアがざらざらしているので、ちょっとだけ濡らして貼り付けるんです。

(ちなみにこれはお風呂の外側です)

これはサランラップだから、ぴったりくっつくんですよね~。

そして今回は、色のペンをGETしたので、それでカラフルにお絵かきしてみました。

油性ペンよりもすべりが良くて、発色もよくて、すごくいい感じ~。

こんな風にも使えるんだなと思うと同時に、もしかしたらこれをガラスに貼ったらホワイトボード代わりになるかも?!

と、お家サロンでホワイトボードを使いたいときにちょっとやってみようかなと思いました。

こういう使い方は例外的ですが、とにかく持っていると楽しみが増える&実用的に使えるので、とってもおすすめです。



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