「自分がわからない…」 

そんなふうに感じると、ちょっと不安になりますよね。


 ちゃんとしなきゃ
自分を理解しなきゃ
はっきりさせなきゃ
そんな気持ちが出てくるのも、とても自然です。


でも実は…

👉 自分がわからなくても、大丈夫なんです。 


なぜかというと、
私たちが「これが自分」と思っているものって、 あとから作られてきたものがほとんどだからです。 


「私はこういう人」 「これは私の考え」 「こうあるべき」
そうやって少しずつ形づくられた“私”。
でも、よく見てみると――
呼吸も
心臓も
感情も
思考も


 👉 ぜんぶ自然に起きていませんか? 


「自分がちゃんとわかっていないとダメ」 と思っているその間も、
ちゃんと生きているし、ちゃんと世界は動いています。 


だから無理に 

👉 「自分をわかろう」としなくていい



それよりも大切なのは、 

👉 「余計な“私”を足さないこと」 


ここから、ぐっと楽になっていきます。
「いま起きていることに余計な“私”を足さない」


やることは一つだけです:
👉 「いま起きていることに余計な“私”を足さない」


 ① 何かしている最中に“少しだけ気づく”
特別な時間はいりません。
歩いてるとき
食べてるとき
誰かと話してるとき
その中でほんの一瞬だけ
👉 「あ、いま起きてるな」
と気づくだけでOKです。


ポイントは
がんばらない
深くやらない
長くやらない
ふわっと触れるくらいで大丈夫。
これを1日に何回も“思い出す”だけ。


「自分がやっている感」をゆるめる
例えば
自分が話している
自分が決めている
自分がコントロールしている
そう感じたときに、
👉 「これ、自然に起きてるだけかも?」
と少しだけ見てみる。


すると
言葉がスッと出てくる感じ
体が自然に動いている感じ
に気づきやすくなります。


 ③ 違和感や抵抗を“そのままにする”
ここ、けっこう大事です。
日常では
イライラ
不安
モヤモヤ
いろいろ出てきますよね。
普通は「なんとかしよう」としますが、
👉 そのまま感じてOKです。
変えなくていい。


すると
「感じている自分」と「感情」の距離が、 だんだん消えていきます。


「わかった気にならない」
これも意外とポイントです。
分かった!
できてる!
これが正解!
そう思った瞬間に、また“私”が強くなります。
だから
👉 毎回、はじめてみたいに触れる
軽く、何度でも。


何もしていない時間を少しだけ持つ
スマホを見ないで
座る
横になる
それだけでOKです。
その中で
👉 ただ在る感じに任せる
「何かしよう」としなくて大丈夫。


これは“深める”というより
👉 もともとの自然に戻る時間
です。


深まっているサイン
こんな変化があれば、いい感じです:
自分のことを気にする時間が減る
コントロールしようとする力がゆるむ
何でもない瞬間がちょっと心地いい
「まあいっか」が増える(いい意味で)


■ 最後に一番大事なこと
👉 「うまくやろうとしない」


これをやり始めた瞬間に、 また“がんばる私”が出てきてしまいます。


■ 一言でまとめると
👉 気づく → 足さない → そのまま
これを軽く、日常で繰り返すだけ。


無理に変わろうとしなくても、
👉 すでにあるものに、少しずつ慣れていくだけ
です。


だから今日も、
「わからないまま」で大丈夫です!!