テレビでやってたみたいなのと日経ビジネスでWASHハウスの記事があったので、考えてみた。
なお、WASHハウス自体には全く興味がないので、個別銘柄ではなくコインランドリーという事業について記載する。
結論として、これから純粋な投資としてコインランドリーに手を出すにはいまいちだと感じる。
そもそも、ユーザーが現状あまり「困ってない」と思われる。
洗濯機は(一般的に)一家に一台あるし、
洗濯機のない人は、既に行きつけのコインランドリーないしクリーニングがある。
ゆえに、誰も困っていないのではないかと思うのだ。
考えられる戦略は「新たなニーズの掘り起こし」と「既存ルートから奪う」になる。
具体的には下記のようなこと。
・家庭では洗えなかったものを洗えるようになる(布団とか靴とか?)
・既存勢力に立地と価格で対抗 etc…
いずれにせよ大きく飛躍するようなビジネスではない。
そもそも、わざわざ「家で洗えるものを」洗濯物を持って洗いに行く(&取りに行く)というのが理にかなっていない。
ビジネスとしての魅力が弱い。
こういった事業(FC)は、「自分年金」とか「空地の活用」の文脈で語られることが多いと思う。
具体的には駐車場、太陽光発電、ストレージ(物置)、賃貸マンション建設、とかと同じジャンル。
個人的にも将来空地が増えるので、総論として「オーナーになりたいニーズ」は高まると思っていて、シノケンとかは今はうまくやっているわけだけど、需要と供給なわけで、「やりたい人」が増えるということは…って話。
コインランドリーを本当にうまくやるなら「洗濯機の置けないような賃貸マンションを作ってその横にコインランドリーを作る」とか、我田引水的な行動が必要になると思う。
その点ストレージはわかる気がする。家の中のものは増えるからね。
捨てたくないニーズをカバーできるし、これは人口が減っても物は増えると考えるなら筋が良い。
その他にも個人的には地方の安い土地にレンタルオフィスとか、あとは核シェルターに使うとかありかと思うけど、どうだろう。
空地の活用は今後さらに重要になると思っているんだけど、その活用法だよね。
うまいアイディア浮かんだら一攫千金あると思うんだけど、なかなか浮かばないものだよね