1月15日～26日、タイのチェンマイに行ってきました。
9年ぶりのチェンマイは変化もありましたが変わらないところも。
とりあえずダイジェストで旅の様子をお伝えしてみますね
今回選んだのは関空～チェンマイ直行便があるタイベトジェット
往路約6時間半のフライトでした。
最初のホテルはチャンモイハウス・リトルビレッジ
町中とは思えない緑あふれる可愛いプチホテルでした。
早速訪れたのは巨大なワローロット市場。
何度行っても中で方向を見失うんですよね～
市場の食堂は食事にも休憩にも強い味方です。
近くに滞在中3回お世話になりました
少数民族の手仕事が集まるモン族市場。
エアコンなし、暑くて換気が悪いので体調管理にはご注意を
郵便局から船便で国際小包を送ります。
2ヶ月半は掛かると言われたけど早く届いてほしいなあ…
チェンマイのランドマーク、ターペー門。
朝っぱらから鳩を飛ばして記念撮影する観光客の皆さんです。
ホテル移動はたまたま通りかかったソンテウで。
トゥクトゥクより広いのでめちゃゆったり楽ちんです
2軒目のホテルはオーナーのこだわりが溢れるヨーロピアン調
Sri Ngachang って最後まで正確な読み方がわからんかった。
チェンマイ郊外で最近大人気のJin Jai Market
意識高い系おしゃれグッズや飲食ブースが大集合してました。
生きながらにして極楽浄土が体現できるワット・シースパン
土曜日夜の法要は見逃し厳禁の異世界トリップです。
ウアライ通りのサタデーナイトマーケット。
地域密着型なのでサンデーよりは断然こちらがおすすめ
ここだけは絶対外せないチェンマイ屈指の名所ワット・チェディルアン。
夜に訪れるのは初めてだったけど感動の光景でした
3軒目のお宿は白とブルーを基調にしたリム・ウィアンホテル。
アーバンリゾート風で最高の旅の締めくくりができました
旧市街北側の古刹ワット・ロークモーリー。
仏塔の上の仏様にお水を捧げることができます
郊外にある洞窟寺院ワット・ウモーン。
僧侶の瞑想の場だったそうで神秘的な雰囲気が漂っています。
チェンマイ観光のニューカマー、クローンメーカー。
運河沿いの素朴な屋台を巡るノスタルジックな散歩道です。
毎日、朝8時と夕方6時にはTVで1分間ほどタイ国歌が流れます。
外にいるとその間は直立不動。出会ったらなんか嬉しい
山の上の大仏さま、ワット・プラタート・ドーイカム
ドーイステープと違って外国人はほとんどいない穴場の聖地です。
これまで市場や屋台ばっかりでご飯を食べていたので最後は奮発。
おしゃれなガーデンカフェのカオ・パッ・クン、美味しゅうございました
朝夕は涼しいけど昼間はやっぱり南国の暑さ
頑張って走り抜けた11日間、いろいろなことがありました。
これからゆっくりぼちぼちお伝えしていきたいと思いますので
よろしければ旅日記にお付き合いくださいね
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