今年のJRAがスタートし3ヶ月が経過しました。現時点の「騎手リーディング」と「勝ち切る騎手」をアップします。
1、騎手リーディング
1位 ルメール 52,33,18,103(25.2,41.3,50.0%)
2位 松山 42,30,21,149(17.4,29.8,38.4%)
3位 福永 34,27,29,101(17.5,31.4,46.4%)
4位 川田 33,17,18,76(22.9,34.7,47.2%)
5位 吉田隼 25,31,16,154(11.1,24.8,31.9%)
6位 田辺 24,10,12,105(15.9,22.5,30.5%)
7位 幸 22,19,20,176(9.3,17.3,25.7%)
8位 武豊 22,16,12,69(18.5,31.9,42.0%)骨折負傷
9位 岩田望 20,20,30,148(9.2,18.3,32.1%)
10位 戸崎 20,18,18,80(14.7,27.9,41.2%)ドバイ遠征
騎手リーディングは3勝をあげたルメール騎手がトップをキープ。松山騎手2位、福永騎手3位と続きます。松山騎手が4月10日から騎乗停止、武豊騎手が骨折負傷、戸崎騎手がドバイ帰りとトップ10順位が変わりそうです。
2、勝ち切る騎手リーディング
「勝ち切る騎手リーディング」とは?
騎手リーディング上位30位以内の騎手で、
【(1着数)−(3着数)】の数が多い順のランキングです。
1位 ルメール 52,33,18,103(+34)
2位 松山 42,30,21,149(+21)
3位 川田 33,17,18,76(+15)
毎日杯、高松宮記念勝利
4位 田辺 24,10,12,105(+12)
5位 武豊 22,16,12,69(+10)
6位 吉田隼 25,31,16,154(+9)
7位 和田 19,22,13,178(+6)
8位 浜中 16,16,10,83(+6)
9位 菅原 14,7,8,157 (+6)
※+6以上の騎手です
ルメール騎手が+34でダントツトップをキープ。松山騎手が2位、以下3位川田騎手、4位田辺騎手、5位武豊騎手となりました。重賞レースでは勝ち切る騎手が騎乗した馬をしっかり抑えましょう。
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