阪神11レース 宝塚記念
◎ ドゥラメンテ 2着
◎ アンビシャス 16着
▲ ステファノス 5着
▲ マリアライト 1着
▲ シュヴァルグラン 9着
▲ サトノクラウン 6着
△ サトノノブレス 8着
△ キタサンブラック 3着
△ フェイムゲーム 17着
△ タッチングスピーチ 12着
馬券は抑えの三連複のみの的中でした。アンビシャスはがっかりでした。昨年のゴールドシップといい横山典騎手との相性は最悪です。
それでは狙い目を振り返ります。
狙い目(その1)4歳馬。前年クラシックGIレース勝利馬。
➡︎該当するのは皐月賞、ダービー二冠馬のドゥラメンテ。勝つことは出来ませんでしたが2着となりました。
狙い目(その2)前走天皇賞春で上がり5位以内の差し脚を示した馬。
➡︎該当するのは、フェイムゲームとシュヴァルグランの2頭。しかし9着17着に敗れました。
狙い目(その3)逆襲のディープ産駒。しかも牝馬が狙い目。
➡︎該当するのは以下の6頭。
ラストインパクト7着
サトノノブレス 8着
マリアライト 1着
ステファノス 5着
アンビシャス 16着
タッチングスピーチ 12着
この中で重い芝巧者のマリアライトを指名したところ1着となりました。スィープトウショウ以来の宝塚記念勝利馬となりました。
狙い目(その1)と(その3)は来年も軸馬狙いで活用したいと思います。