
一昨日の炎天下、幕張のQVCマリンフィールドにて開催されたビーチボーイズのコンサートに行って来た。
午前4時半開演で、前座は2組。2組目はAmericaと言う豪華版!
午後7時にいよいよ真打ち登場!

「恋のリバイバル」でスタート、2曲目の「リトル・ホンダ」から、「夢のハワイ」「いかしたクーペ」など、サーフィンやホットロッドの名曲の数々を、30分間立て続けに12曲ノリノリで披露、会場は既にヒートアップし、自分も躍りながら唄ってハモって興奮状態。

ちょい悪じいさん風のデヴィッドマークスは、フェンダーのジャガーで63年当時のサーフィン・ギターのサウンドを忠実に再現。

マイクとアルも元気いっぱいで、とても70過ぎのジイさんバンドとは思えない溌剌とした唄と演奏とドヤ顔振り。

ただ、ブライアンだけはかなり老け込んでしまったのか、ソロで来日した頃と比べると歌声も衰えた感じで、音程も不安定で、元気がないのが気になった。

それでも、バックはブライアン・バンドが担当しているので、演奏もハーモニーもバッチリ。

勿論、ボーイズたちの唄とハモリも相変わらず完璧で、生で観られて大感激。

アンコールには、クリストファー・クロスも登場!

最後は、前座のAmericaも登場して、「ファン・ファン・ファン」で大盛り上がりの大円団!
90分・30曲のステージ+アンコール10分・3曲で、正味100分・33曲の真夏の夢の一夜が無事終了した。
短いと言う感想も聞かれたが、1曲2~3分の数多くのヒット曲を33曲、ヒット・パレードのように楽しめるロケンロールショーは、この程度の長さで丁度良い。
何せ70過ぎのジイさんバンドなんだから、これ以上は体力的に無理だし、野外だからこれ以上長いと、客も暑くて参っちゃうだろう。
久々に、とてもエンジョイ出来たコンサートだった。