この記事は、「大阪・関西万博にほぼ在来線だけで行ってみた part3 万博会場内」の続きとなっております。
西ゲートから万博会場を出て、桜島駅行きのシャトルバスに乗り換えます。桜島駅からは臨時列車・エキスポライナーに乗って新大阪まで行きます。エキスポライナーは万博期間限定で運行された、新大阪〜桜島間を直結する列車です。
万博会場〜桜島間シャトルバス
サンダーバード 新大阪駅にて
エキスポライナー用 323系
新大阪でも少しお土産を購入し、新快速に乗車。京都で降り、湖西線に乗り換えます。京都では乗り換え時間でお土産屋を見てみたかったものの、結局何も買わずそのまま湖西線に乗り込みます。普通近江今津行きです。京都の時点では立ち客が多かったですが、徐々に乗客は減っていきます。おごと温泉駅でサンダーバードの通過待ちです。
おごと温泉駅
琵琶湖を右手に北上します。終点近江今津に到着。近江今津では階段乗り換えとなり少々不便です。乗り換え時間でもサンダーバードに抜かれます。近江今津からは521系普通近江塩津行きに乗車。2両編成でも乗客はまばらです。このJR西日本の521系は、北陸本線の敦賀以北が新幹線開通によって第三セクターに移管されたことから、現在は北陸本線の米原〜敦賀間、湖西線の近江今津〜近江塩津間でしか運用されていません。つまり運用区間の全線が直流電化区間となっており、せっかく貴重な交直流電車なのに少々勿体ないと感じてしまいます。そんなこんなで近江塩津に到着。
521系 近江今津駅
既に暗くなり始めていました。近江塩津から北陸本線で米原へ南下します。敦賀発の新快速米原経由播州赤穂行きという列車でした。2026年1月現在、全国の普通列車で最長距離を走る列車となっています。なお、敦賀発の4両が米原で8両を連結し、米原〜姫路間は12両で運転、姫路で4両を切り離し播州赤穂までは8両で運転されるので、敦賀発姫路行きと米原発播州赤穂行きが連結しているような状態なので、日本最長と言えるかは微妙なところではあります。4両編成の車内は立ち客も結構いるような状況でした。米原に到着ですが、米原では前に8両編成を連結してからドアが開くため、降りるまでに結構時間がかかります。車内の号車表示が1号車から9号車に変わるとドアが開きます。
新快速播州赤穂行き
矢印で示した号車表示が4両から12両への増結によって、1号車から9号車へ表示が変わります
米原からJR東海の新快速に乗車。313系の3両を2編成連結した6両編成でした。割と珍しいのではないでしょうか? 新快速に揺られて岐阜で下車。本日は岐阜に宿泊です。ではおやすみなさい。
〜part5へ続く〜







