富士川SAスマートICで東名高速を降り、富士由比バイパスの蒲原東ICからスタートです。この辺りはだいぶ流れが早いです。左手には駿河湾を望むことができます。
駿河湾が望めます 清水区蒲原付近
一番遠い名古屋が一番上に来ています
国道1号が海が見える所は以外にも多くなく、清水区蒲原付近と、後ほど紹介する浜松市〜湖西市にかけての区間くらいです。国道52号が接続する興津ICで名前が富士由比バイパスから静清バイパスに変わります。東名清水ICそばでは絶賛高架化工事中ですが、現状ではまだ信号が残っている区間なので、車はこの辺りで信号待ちをくらいます。この辺りは令和8年度中に上り東京方面が先行して高架化されるようです。
東名清水IC付近 絶賛高架化工事中です
静清バイパスの自動車専用道路区間の起点 自動車専用道路の標識が設置されています また現在清水IC付近の高架化工事のため2車線が分かれている状態です
清水ICを過ぎてすぐの八坂西ICから自動車専用道路の扱いになります。自動車専用道路の扱いになっている区間は唐瀬ICまでで、その間は高速道路のような緑看板となっています。唐瀬ICから先は自動車専用道路の扱いではないので普通の青看板に戻ります。
緑看板に来ると、一番遠い名古屋が一番下に書かれています
唐瀬IC 静岡市街地方面はここで下車。この先は自動車専用道路区間ではなくなります
唐瀬ICの少し先です 自動車専用道路終わりの標識が設置されています
安倍川を渡ります 水量がだいぶ少ないです
丸子ICの先は岡部バイパスに名前が変わります。丸子〜宇津ノ谷トンネルまでは平面交差で信号も設置されています。宇津ノ谷トンネルを越えて藤枝市に入ります。内谷ICから藤枝バイパスに名前が変わります。藤枝バイパスは自動車専用道路で緑看板です。新東名の藤枝岡部ICに接続する広幡ICから先は片側1車線、対面通行となります。この先の薮田東ICまでは片側2車線への拡幅工事中でした。
藤枝市内 対面通行から片側2車線へ拡幅する工事途中の段階で、新設された2車線の方で対面通行になっていました
途中谷稲葉うぐいすパーキングエリアでトイレ休憩。大型車は充実した駐車スペースがあるものの小型車の駐車スペースはあまりなく、自販機の設置もなかったことから、長距離ドライバーの仮眠利用に特化していると言えるかもしれません。
谷稲葉うぐいすパーキングエリアで見つけた「止まれ」みたいな標識ですが、「一旦停止」と書いてあります
島田市に入り、野田ICからは島田金谷バイパスに名前が変わります。再び青看板に戻ります。大井川を渡る区間では片側2車線となります。大井川の水量は、安倍川ほどではないものの、かなり少なくなってしまっています。「越すに越されぬ大井川」とはもはや何だろうか。簡単に越せそうな大井川になってしまっていますね。
大井川
国道473号に接続する大代ICを越えると茶畑が目立つエリアに入っていきます。小学校の地理の授業でも習う牧之原台地と呼ばれる地域です。菊川ICでは国道473号金谷御前崎連絡道路と接続します。菊川ICの名前ですが菊川市ではなく島田市菊川に位置します。ただ菊川市も島田市菊川もどちらも菊川という河川が由来の地名です。
島田市の菊川IC
掛川市に入り小夜の中山トンネルを越えると日坂バイパスに名前が変わります。さらに八坂ICからは掛川バイパスに名前を変えます。沢田ICからはさらに袋井バイパスに名前が変わります。沢田ICを越えると平面交差となり、宇津ノ谷峠付近以来の信号が出現。平面交差区間で袋井市に入ります。
国本ICからは再び立体交差となります。磐田市に入り三ヶ野ICからは磐田バイパスとなります。小立野ICからは浜松バイパスとなります。天竜川を渡り浜松市に入ります。2024年の浜松市の区再編に伴い、浜松市内の国道1号は全て中央区となりました。
天竜川を渡り浜松市に入ります
北島ランプでは、引き続き国道1号豊橋方面に向かう場合、左側の車線に寄っていないと行けないので要注意です。うっかりしていると国道152号浜松市街地方面に向かってしまいます。この先もしばらく平面交差が続きます。途中一瞬1号を外れて大柳交差点付近のレアな信号機を見てみました。
少々分かりにくいですが、大柳交差点付近の信号機は、斜め後ろ方向に向く矢印が表示されます
再び1号に戻り、沿道のコンビニで少し休憩です。篠原東交差点が名古屋までの最後の信号機です。
篠原東交差点
篠原ICからは湖西バイパスに名前を変えます。湖西バイパスは自動車専用道路で緑看板が設置されています。この辺りは左手には海、右手には浜名湖が綺麗に見える区間となっています。また湖西バイパスは国道1号〜23号バイパスの中で唯一時速80キロまで出せる区間です(その他のバイパスは全て60キロ制限)。
浜名大橋 浜松市から湖西市に入ります
海が綺麗に見えます
国道42号が接続する大倉戸ICを過ぎると片側1車線、対面通行、最高速度60キロとなり、名前も潮見バイパスに変わります。道の駅潮見坂から豊橋東ICまで片側2車線区間ですが、左側車線は1号豊橋市街地方面に行っていまうので、23号バイパスを走る場合は右側の車線を走っている必要があります。いよいよ愛知県に入り、豊橋東ICです。ここからは国道23号となり、豊橋東バイパスとなります。またここから豊明ICまで名豊道路と呼ばれる区間になります。
大倉戸IC
豊橋東IC
豊橋東ICで丁度愛知県に入ります 国道1号から23号に入ります
手前の静岡県内の国道1号浜名バイパスにあった標識では名古屋まで94km、愛知県内に入った23号豊橋東バイパスにある標識は名古屋まで98kmとなっているが、1号にあった標識は名古屋まで1号経由、23号にあった標識は名古屋まで若干遠回りの23号経由になっているからだろうか。
七根IC付近の道の駅とよはしに寄り、国道ステッカーを購入。
道の駅とよはし
国道ステッカーを購入
野依ICからは豊橋バイパスに名前が変わります。前芝IC付近では三河湾が少し望めます。豊川為当ICから先は蒲郡バイパスに名前を変えます。豊川為当IC〜蒲郡ICまでは2025年3月に新規開通した区間となります。この区間の開通によって、浜松〜名古屋間信号なしのバイパスが出来ました。
豊橋市内の23号から見る三河湾
豊川為当IC この先が2025年に開通した区間
蒲郡市内では、左手に三河湾と蒲郡市街地を望むことができます。
このトンネルの上は高校の校庭になっています
蒲郡市内の23号から見る三河湾
幸田町に入り、幸田芦谷ICから岡崎バイパスに名前が変わります。岡崎バイパスという名前ですが、岡崎市域は一切通過しません。岡崎平野を通過するからこのような名前になっているのでしょうか。幸田町内の道の駅を過ぎると名古屋まで道の駅的な休憩施設はないので注意です。西尾東ICで対面通行区間は終了し、この先は名古屋まで片側2車線です。
三重県の津までの距離も出現
西尾東IC この先は片側2車線です
矢作川を越えて安城市に入ると安城西尾ICで知立バイパスに名前を変えます。この辺りから田園が中心の風景から工場や住宅が中心の風景に変わっていきます。刈谷市、知立市、再び刈谷市を経由して豊明市に入り、伊勢湾岸道、国道1号と接続する豊明ICで知立バイパスは終了するとともに、豊橋東ICから続いてきた名豊道路と呼ばれる区間も終了となります。
豊明市に入り、豊明ICです
豊明ICから先は名古屋を越えて三重県の四日市まで続く名四国道と呼ばれる区間となりますが、信号なし区間はもう少し続きます。なお、名四国道は「めいしこくどう」と読むのが正式な読み方であるそうだが、「めいよんこくどう」と呼ぶ人は多く、中にはローマ字が「Meiyon-Kokudo」表記で書かれてある標識も設置されているとか。一瞬大府市を通過し、いよいよ名古屋市に突入です。
名古屋市突入です! 丸八マーク久しぶりに見ました(笑)
トイレ休憩と国道ステッカー購入でコンビニに寄るため、一旦有松IC(名二環の有松ICとは別)で下車。コンビニでの用事を済ませ、再び有松ICから23号に乗車。この区間は片側3車線が確保されています。伊勢湾岸道の名古屋南IC、302号方面の分岐、名古屋高速、知多半島道路の大高ICを越えると、折戸交差点です。
23号の名古屋市内では、大型車は中央寄り走行の表記が見られます
浜松から100km以来の折戸交差点
ここは浜松市の篠原東交差点以来、約100kmぶりの信号機です。折戸交差点の一つ先、丸ノ内西交差点で愛知県道59号名古屋中環状線に入って、この国道1号〜23号バイパス、静岡→名古屋一般道の旅を終了したいと思います。
長くなってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。













































