お久しぶりです。


もしこんな拙ブログを読んでくださっている方がいらっしゃるなら、前回から少し間が空いてしまい、申し訳ありません……。

子供の体調が優れなかったり、トラブルがあったりと少し慌ただしい日々を送っておりました。


そうなると疲れとストレスで、またピリピリと舌が痛み出してきました

少し治っては戻り、戻っては少し治り。

まだまだこの厄介な痛みとは、長い付き合いになりそうです。




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2014年4月頃



残尿感は相変わらず続いていましたが、本格的に体外受精の準備が始まり、日常の大半の時間をそちらに気を取られるようになっていました。

そうすると不思議なことに、排尿に関する心地悪さや悩みはどんどん薄らいでいったのです。

(後々分かったのですが、これも心気症の特徴だったようです)



体外受精については、ブログの主旨とは外れてしまいますので事細かな説明は省かせて頂きますが、私は薬などの影響が出やすかったのか、心身共に少し大変でした。


中でもつらかったのが、薬を使ってたくさん卵子を作った後に、卵巣に針を刺して出来た卵子を採取する「採卵」という行程でした。

この施術は全身麻酔で行います。

私にとっては生まれて初めての全身麻酔、そして無意識下ではありますが臓器に針を刺すという恐怖。

さらに、こうして大金をかけて体外受精をしても本当に子供が出来るのか、という不安。


色んなことがぐるぐるといつも頭の中を巡り、憂鬱で眠りにくい毎日が続いていました。



そんな過度の緊張とストレス、たくさんの薬剤に晒され、徐々に疲弊してきていた私の心に、体に、“それ”は突然やって来ました。



採卵を終え、技師のお手伝いによる受精も完了し、ある程度育った受精卵の中から育ちがいいものを私の子宮に再び戻す、という行程を控えていたある日。




「ピリッ」




痛いような、痺れるような、初めて且つ不思議な感覚が、私の舌に走ったのです。