12.28ニュース

中国宇宙ステーション「天宮」と米スペースX衛星、ニアミス

 

宇宙空間での衝突も、シャレにならないチーン

 

いや…ほんま「FALL」年にならんように、頼んますよ~~っあせる

※11月10日投稿

 

 

12.28ニュース

 日本人の月面着陸 2020年代後半に実現へ  

政府は、宇宙政策の基本方針を示す「宇宙基本計画」の工程表を改訂し、日本人宇宙飛行士の月面着陸を2020年代後半に実現させる目標などを、新たに盛り込みました。

政府は28日、総理大臣官邸で岸田総理大臣や小林科学技術担当大臣らが出席して宇宙開発戦略本部の会合を開き、宇宙政策のスケジュールなどを示す「宇宙基本計画」の工程表を改訂しました。

改訂された工程表では、日本人宇宙飛行士の月面着陸について、2020年代後半の実現を目指すと、初めて目標時期を盛り込みました。

日本は、アメリカが中心となって進める国際的な月探査計画「アルテミス計画」に参加していて、新たに建設される、月を周回する宇宙ステーションから月面への着陸を目指す方針です。

このほか、工程表では人を乗せて月面を移動する探査車を国と民間が協力して開発していくことや、宇宙空間での太陽光発電の実現に向けて研究開発に取り組むことが盛り込まれました。  

 

12.26ニュース

NASA、次世代宇宙望遠鏡を打ち上げ ハッブル後継

米航空宇宙局(NASA)は米東部時間25日午前7時20分(日本時間同午後9時20分)、老朽化したハッブル宇宙望遠鏡の後継となる「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)」を、南米のフランス領ギアナの宇宙センターからアリアン5ロケットで打ち上げた。

1990年に打ち上げられ、約30年にわたり宇宙の謎解明に取り組んできたハッブルに代わり、地球から約150万キロ離れた目標地点に到達後、宇宙の成り立ちや太陽系生成の過程解明に向けて観測を始める。

打ち上げの約27分後、JWSTはロケットからの分離に成功し、目標地点へと向かう軌道に入った。

JWSTは直径6.5メートルの主鏡と、テニスコートほどの大きさで太陽の光と熱を遮る遮光板などで構成。主鏡はハッブルの2.4メートルの倍以上の大きさで赤外線を観測し、ハッブルでは解明できなかった135億年前にさかのぼる初期の宇宙の様子などを探ることが期待されている。

 ハチの巣みたいや爆  笑

 

ジェームズくんの軌道がこれ↓

いや…地球より早く太陽の周り回ってるやん!!ポーン

 

         

 

折り紙方式やねラブラブ

凧あげみたい♪チュー

 

宇宙ニュースが珍しいものでは、なくなってきたねぇ。

 

宇宙での法規制もまた、過熱していくんやろか。