更新が遅くなり申し訳ございません。隔日連載を謳った覚えはありませんが、キッチリほぼ二日に一回は更新していたので楽しみにされている世にも珍しい方にはご迷惑をおかけました。のちほど昨日のことと今日のことを更新いたします。今回のエントリーでは一昨日のことと昨日のことをお書きいたします。それでは。

一三二日目
チェックアウトの11時頃にに中国人の団体が押し寄せてきた。宿にとっては必要のない東洋人トレードだろう。ごめんね。
残りの米ドルを交換しにアルマス広場付近の両替屋に赴く。100ドルと40ウルグアイを交換。1米ドルが677ペソ、数日前より7も高いしアルゼンチンで半分以下にされるウルグアイペソは75%で交換できた。少し破れている20ドル紙幣×2はやはり交換できない。まぁいい、クレカが使える俺は無敵なんや。
ボチボチ土産でも買おうとネットで評判の良かったアウトレット的なところへ行くけど、まぁここの土産がしょうもないくせにやたら高い。マジで勧めてるやつは癒着でもしてるとしか思えない。スーパーでお菓子とかワインとか買うた方がよっぽどマシやで、こんなもん。ぐっちゃらぐっちゃら文句垂れながら、ここではマクドナルド食べただけ。日替わりのセットが500円ちょいとか、チリはワイン以外は何でも高いわ。

フラフラ街を歩いていると屋台ゾーンみたいなところがあったので、すかさずデブ活。フライドチキンとポテト、1500ペソ。これは地元のやつじゃなくてペルー人がやってる商売らしいが、めちゃくちゃうまい。汚い油で揚げたヤバそうな鶏肉がジューシーというかギトギトで、ジャンクフード食ってんな感がとてつもなくて良い。2ドルしないし、胃もたれで晩飯いらなくなるからコスパは上々。
その辺の道端で食っていたが、突然この屋台ゾーンの奴らが店を畳んで猛ダッシュで何かから逃げるのを目撃した。
多分、道で売ってるのが無許可だからポリースが来ると一旦みんな解散するようで。散り散りにならず皆で同じ方向に逃げていくのがなんか面白かった。
新しい宿にチェックインすると陽気な24歳のマレーシア人が声をかけてきた。マレーシアではエンジニアの偉い人らしい。Z武さんよろしく自慢大満足なやつだった。ゴリゴリに顔面にピアスをはめまくって、ボロキレみたいなジーンズを履いてる完全に見た目ヒッピーなやつが地元ではエンジニアとしてブイブイ言わせてるんだから、マレーシアって相当自由な国なんだなと感嘆した。土産にどの酒を持って帰るか決めるための試飲、という大義名分の下スーパーで購入したピスコをこのマレーシアンとベロベロになるまで飲み明かした。ピスコはブドウの蒸留酒です。
一三三日目
今日はバルパライソという街に日帰りで行くと心に決めていた。青空美術館と言われるくらいに街の至るところに書かれた絵がとても素敵らしい。結果から言うと、別に大したものではなかった。リオでもサンティアゴでも絵のうまいやつらなどごまんといる。その総量が多いのかも知らんけど、別に言うほどのことはないなという感じだった。
朝8時に目覚め、9時過ぎに宿を出てバスターミナルへ。どうでもいいけど、サンティアゴのスロット屋でスキマスイッチの『ボクノート』とユーミンの『優しさに包まれたなら』を流している店があった。サンティアゴで聞けるのがまず意味不明だし、少なくともスロット屋で流す曲ちゃうやろと一人でニチャニチャしながらムービーを撮っていたら、とっても怒られた。なんであかんねん。
10時半頃に出発。約二時間でバルパライソには到着。2700ペソだったかな。帰りはなぜか4400ペソでやたら高かったのを覚えている。
もっと、ビューポイント的なところがあったのかもしれないけど三時間ほどフラフラしても心に刺さるもんはなかった。晴れてないのも良くない。もってない。大先輩「持ってる男」斎藤佑樹さんになりてぇな、カイエンほしいな~青山にに住みてぇな~とつぶやきながら屋台の通りを歩いていた。観光客向けのものは何一つなく、クリスマスグッズがやはり多い。その他にはソニーの電池とか妖怪ウォッチのおもちゃとか日本製品もちょこちょこ目に入る。ボリビアでも見たけど、韓流スターのグッズもあって地球の裏まで彼らの活躍は轟いてるんやと毎度のことながら驚く。もっとジャーニーズも頑張らんかい。
続く









