三色の大桜生。 | 黒柳タピ子の部屋

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セブンイレブンさんの三色団子。

 

お皿にのせてちゃんと写真を撮ればよかった…と思った時には、かじっておりました(^^;)

…って、これお皿にのせたらセブンって、思わないかもしれない可愛さ!

こしあん入りでうまし!ちゃんとモチモチしてる!

また買いたいくらい好きでした(^_^)v

 

三色で思い出したのだが!

V系でも歌謡界でも活躍されているお三人(花見桜こうきさん、美良政次さん、最上川司さん)のユニット「最美桜前線」。

『大桜生』でついに実写のMV!

 

これはなかなか、勢いあるかもー。

桜の季節にハマる!

 

面白いと思うのが、もちろんお一人お一人でも歌手で活動されていて華があるのですが、ユニットになって歌声を重なって聴くと、

より、美良さんの低音と、花見桜さんの声質の明るさと、最上川さんのコブシを感じる気がする。

それぞれの持ち味が出る!というか。

 

私が演歌・歌謡曲ファンになって、最初にファンになった(もちろん、今も全力でファン(笑))の、新世代歌謡グループ「はやぶさ」さんも、メンバーお二人が大滝ひかるさん、駿河ヤマトさんとしてソロデビューされてから、また集結して『外苑西通り』や『赤坂レイニー・ナイト』を歌われると、おおーー歌声の重なりがすごい!と思って。

 

グループ、ユニットの良さがあるんですよね!

 

他に、演歌・歌謡界には「北島兄弟」さんも、「みちのく娘」さんもいらっしゃるけど、皆さん、ソロでも、ユニットでも活躍されていますもんね。

「斬波」さんとか、「東京力車」さんも躍動感あるし。

 

…あ、一番大事なお兄さんたちを忘れているわけではないですが(^_^;)○烈さん。

 

こういうグループが出ていらしたことも、やっぱり演歌・歌謡界が、変わってきた感じがする。

 

ダサイとか、古いとか、そういう世間のイメージをガラリと変えてくれ!

 

あ、でも「最美桜前線」さんの話に戻ると、美良さんのお父様がすごく演歌が好きだった、と、ラジオ(岩佐美咲さんと、はやぶささんの「同期deどーよ」)でお話しされたのをお聞きしたら、きっとDNA的に受け継がれている部分もありそうだと思います。

 

最上川さんも、ドラマーとして活動しつつ、もともとは演歌歌手を目指していたそうですし(コブシが回ってしまうためバンドのコーラスに参加できず(笑))。

 

 

昭和も大事にしつつ、令和でもまた羽ばたいていってほしい(^^)/

 

 

ここまでの記事に「いいね」くださった方、読んでくださった方、ありがとうございました。

 

黒柳ダン子

 

※三色団子は、春冬夏…を表した色だという説を聞いた気がする(秋はなし←〝飽きない〟とかなんかそういう意味で)豆知識です♪

 

※松阪ゆうきさんがおススメされていたコージー○ーナーのイチゴシュークリームを食べようと思いつつ、お店が近くになくて買えず…。

いつか食べてみようっと♪

 

※天野涼さんのブログでは「新BS日本のうた」の収録の集合写真を載せてくださっていて、はやぶささんも黒い衣装でお二人並んでおられました。天野さんも爽やかな方で、ご活躍楽しみですね。