スナックはやぶさ劇場19『新しい演歌のリーダーズ』 | 黒柳タピ子の部屋

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スナックはやぶさ劇場19『新しい演歌のリーダーズ』

 

ヒカルママ(右、ネコ)「クリスマスツリーを出したから、写真を撮りましょうよ」

ヤマト(左、アライグマ)「どんなポーズで撮りますか?」

ヒカルママ「やっぱ、今年流行ったものって、〝アレ〟よね」

ヤマト「ああ、〝アレ〟ですよね」
ヒカルママ「なんかお酒が出てくる歌だったわよね?」

ヤマト「え?」

ヒカルママ「あんたがソロデビューして歌った歌よ」

ヤマト「あ、ありがとうございます」

ヒカルママ「夢じゃ 酔えねぇよ~♪」

ヤマト「それ、真田ナオ○さんの『酔えねぇよ!』ですよ」

ヒカルママ「あ、そうだったわね。あんたのは確か、何かに乾杯!!だったわね」

ヤマト「『ズルい男に乾杯!!』です」

ヒカルママ「そうそう、何かポーズがあったじゃない」

ヤマト「確かに、サビのところで頬に手を当てるポーズありました」

ヒカルママ「首も振るんだっけ?」

ヤマト「振りませんって!確かに〝首振りダンス〟は、今年、流行りましたけど」

ヒカルママ「あのさ、あたし思うのよ。これからは、〝流行は自分がつくる!〟くらいの意気込みでいきたいと」

ヤマト「え?」

ヒカルママ「来年も、楽しいことをいっぱい考えてやっていきましょう! いい歌もたくさん歌っていきましょう! それで、みんなの心を動かすことができたらいいんじゃない!『バズる男に乾杯!!』」

ヤマト「…『ズルい男に乾杯!!』なんだけど…ま、いっか」

ヒカルママ「メリークリスマス!」

ヤマト「いい歌に乾杯!!」

 

 

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相変わらず、うちのシルバニア村にある人形と、推しの歌謡グループ「はやぶさ」のグッズの「スナックはやぶさ」のミニ看板を使って、コント?を考えています。

 

シルバニアの人形って、手足を動かしてポーズさせることができるんだ!←今更気付く(^_^;)

ある意味、可能性が広がるなぁ!

 

人形があまり新しくないので、おそるおそる動かしてますけど…。グイってやって、ボキとかピキとかなるといけないから。

…それはタピ子村長の手足もそうですけど(笑)

 

…そして、タピ子村長の気分と、やる気によって、写真の質が変わる(^_^;)

 

↓去年のクリスマスの方が気合いが入っていたかもしれない…。

…ちなみに、昨年はヒカルママ、羽を背負ってます。

「演歌男子。」のイベントの時に、ひかるさんが扮装されていた「ゴッドひかる」をイメージしています(笑)

 

ひかるさんのブログ↓

 

 

はやぶささんのファンになって、追っかけをしているうちに、いろんな方の歌も聴かせていただきました。

演歌・歌謡曲というジャンルって、奥深い!と思ったり、なんでもありの楽しさがある!と思ったり。

 

地上波のテレビの歌番組や、紅○では、演歌・歌謡曲、ちょっと苦戦しているイメージもあるので(>_<)

また、ブームが来てほしい!

 

若手の方もベテランの方も、それぞれの味があって、面白いもんなぁ!

 

歌謡グループ「はやぶさ」からソロデビューした、

駿河ヤマトさんの『ズルい男に乾杯!!』。

再生回数が15万とかいってる!

『バズる男に乾杯!!』でわ(笑)?

 

ちょっと前だけど、

『スナックはやぶさ』クリスマスネタの回。

(15分ほどあります。最後の方でプレゼントを選ぶアドバイスとかあります(笑))

 

…タピ子もクリスマスイブは仕事だー(>_<)。

 

イブには都内で、岩佐美咲さんのライブや、松阪ゆうきさんのディナーショーが開催されるそうですので、盛り上がりそうですねー♪

 

松阪ゆうきさんがご出演された先日の「新BS日本のうた」の再放送が23日(土)、

 

はやぶささん、一条貫太さん、徳永ゆうきさんがご出演された『合唱バトル」の前回の再放送が、24日(日)にフジテレビで放送予定ですので、

もう一回録画しておいて、楽しく過ごそう(笑)

 

徳永さんが、まとめてくださってた↓

はやぶささん、一条貫太さんと一緒にお写真撮られている徳永さんがうらやましー。

あ、勿論、徳永さんもファンですけど。

 

28日(木)のフジテレビ「合唱バトル」本放送(19:00~)も楽しみです(>_<)

 

そして、

2024年の演歌・歌謡曲。

また、どんな新しい曲が聴けるか、

どんな歌手の方に会えるのか、

楽しみにしています。

 

黒柳タピ子

 

追)作詞家の松井五郎さんが以前、『月刊カラオケファン』2022年の10月号で、

「工場が立ち並ぶのを見ながら高速道路を走るとニューミュージックになり、富士山を眺めながら街道を行くと演歌になるけど、感性の印象では共通しているものがある…」

と、おっしゃっていたけど、確かに、音楽って本当は描かれている心模様は、ジャンルを超えても共通するところがありそうだなと思う。

…そして、それをうまく引き出してご活躍されているのが松井さんなんだろうなと思う。

(今年の「作詩大賞」でも、かなり存在感を出されてましたね!)