Privato family PARTY★1★ | *tapi旅* おかわりトルコ!イスタンブール

*tapi旅* おかわりトルコ!イスタンブール

何度も「おかわり」したくなる国トルコ。
勢い余って移住し、ゆるく激しいイスタンブール暮らしを堪能。満腹帰国後も、つまみ食いトルコ活動継続中!



ハジメマシテーなお友達と、いつもの Cafe Privato♡ に行ったときのこと。

スタッフのみんなのドン!であるオーナーのおじさまより

「tapiよ、今度またうちでパーティやるから来たまへ。」
と嬉しいお誘い♪

「友達も呼びたまへ。」
とのことで、私に与えられた定員の枠?は4名。

そっこー満員御礼。


前回のパーティーの様子をブログに載せたら
次回行きたい!!って声がちらほらあったので
お声掛けできなかった方々ごめんなちゃい

前回のパーティーの様子はコチラから→ 『秘密のアジトで至福のトキ★』


で、今回ももれなく幸せタイム過ぎたパーティーは
写真の撮り過ぎにより、選りすぐっても選りすぐっても大量過ぎて・・・
なので、何回かに分けてアップしようと思います。




当日
パーティーの集合時間より、だいぶ早めに時間が空いたので
プリヴァト寄って、のんびり読書でも・・・
と、ひとり早めにのほほーんタイム。













「たぴ、サーレップ飲む??」
って、頼むまでもなく大好きなサーレップが出てくるこの至福感。

あー、スーパーウルトラ贅沢です。
ありがとう。


わーいわーい♪
写真撮ってアップしーちゃお♪

ってトルコ語の文章も書いたものの、自信がないので
スタッフくんにトルコ語チェックをお願いし。笑

その文章の中で私がプリヴァトのことを
“イスタンブールの第2のおうちで”って書いたら
スタッフくんがすんごい喜んでくれて。

他のスタッフたちにも
「tapiがプリヴァトのことを“イスタンブールの第2のおうち”って書いたんだよ!!」
って、わざわざ報告されるという・・・。

なんだかそんなほっこり感が、とてつもなく心安らぐのですねぇ。



さーて、無事アップできたし、ゆっくり読書でも・・・
と思ってたら、今度は以前プリヴァトで働いてたスタッフちゃんが偶然やって来て。

むきゃぁー!ひさしぶりー!!って言って、盛り上がっちゃって。
結果、読書3ページで終了。













いっつもこうやって
スタッフ同士がこのポジションで話してる様子をみてると
ほっとするのねー。

たまに一緒に混じってみたりして、たいして話せるわけでもないのに
みんなに囲まれて幸福感を感じたいだけっていうね。

カフェのクローズ部隊を残し、一路パーティー会場へ!



















相変わらず
建物の入口といい階段といい・・・アジトってます!













そしてこの扉を開けた瞬間
目を疑う光景が広がるっていうね。


ステキ過ぎるアンティーク空間へようこそー。













ฅ(๑*д*๑)ฅ!!

本格的過ぎる薪ストーブがお出迎え。
どんだけー。













2月ですけども
ところどころ、いまだにクリスマスの飾りがある。笑

そゆとこトルコよね♪













前菜の部~。













かわいこちゃんがいっぱい♡

国際色豊かでしょ~。













みなさま乾杯いたしましょー。

シェレフェ~★
























本日のアシュチュ(シェフ)♡
 












初めてみたー。
ニンニクのピクルス!美味しかった―!!



















食に対する閉鎖感がピカイチなトルコジン!ってイメージが強いですが
プリヴァトファミリーは、結構いろんなものを食べるイメージ。

これもタコのマリネだよ♪
お酒もガブガブ飲むしねー。

美味しいもの一緒に食べて、ほろ酔いしてケラケラ笑いあえるって
しあわせなことだよねー。


トルコにいてちょっと「文化の壁」を感じる瞬間って
食に対する閉鎖具合だったりするんだー。私の場合。

なので、こうやって国籍関係なくみんなで共感できることって
すっごい嬉しいー♪













ガラスの取り皿も、いろんな柄があってステキー。
























何気にチューリップ♪

チューリップは、そう。
オランダではなくトルコが原産国で、国花でもありますねー♪ ←しつこいって?













サラダにマリネにいろんなお野菜ピクルスに。

写真に写ってないけど
このおうちで食べたチーズがスーパー美味しくって
どこで買ったのか聞いたけど、近くのお店で買ったとのことで。

なんだろねー。選ぶものが違うのかねー。

なんかねー、このアシュチュおじさま、ただものではないのです。ほんと。













前菜の部だけで、おなかいっぱいになっちゃうくらい食べちゃった。

ワイン片手に窓辺に行ったら、このアリサマですよ。
ボスポラス大橋どどーん。

ハナヂぶぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。



このあと、カフェのクローズ部隊も合流し、さらに大盛り上がり。
続きはまた今度~。





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