tapi旅。 | *tapi旅* おかわりトルコ!イスタンブール

*tapi旅* おかわりトルコ!イスタンブール

何度も「おかわり」したくなる国トルコ。
勢い余って移住し、ゆるく激しいイスタンブール暮らしを堪能。満腹帰国後も、つまみ食いトルコ活動継続中!

漠然と外国に憧れていた10代。

自分のことを誰も知らない、言葉も通じない、遠い場所へ行ってみたかった。


初めて海外に出たのは、高校1年生の春休み、ニュージーランドへ。

ホームステイをさせてもらい、外国人ってこんなに優しくてあったかいんだって感動した。


大学生になり、ゼミの先生に連れられ、南アフリカへ。

1ヶ月たっぷりかけて南アフリカ中を旅した。

日本がどれだけ恵まれていて、いかに自分がそれを“当たり前”だと思い育ってきたかを痛感。

帰りにちょこっとシンガポールにも寄り道。


社会人になり、初の自力旅行!ニューヨークへ。

東京との違いは、英語か日本語か・・・英語さえ話せれば、生活して行けそうな気がした。


ご褒美旅行で、ハワイへ。

「日本人ばかり・日本語だらけの海外に行く意味がわからない」と思っていたけれど

「行ってみなければその良さはわからない」ことを学んだ。


リゾート開発が完了し、物価が高騰する前に!とドバイへ。

イスラム圏ならではの文化や風習の新鮮さ。

セレブが集まるリゾート地を創っていたのは、海外から集まる出稼ぎ労働者たちだった。


友達を訪ね、ドイツへ。

予期せぬ展開から2年連続訪問。異国の地で生きていくことを選んだ友の門出に立ち会え、幸。


友達を訪ねvol.2、フランスへ。

異国の地で活躍している友との再会。好きこそものの上手なれ。努力の賜物、ただただ尊敬。


友達を訪ねvol.3、台湾へ。

初めてひとりで成田を出国し、大人の階段を昇った気分。やっぱりアジアは親近感が沸く。


きっと好きになるよ、と言われトルコへ。

同じ国に何度も行くより、違う国にたくさん行きたい派の私が、2回訪れた大好きな国。

きっと3回目もあるんだと思う。


中南米攻めちゃう?とメキシコへ。

初のスペイン語圏。英語が全く通じなくても、なんとかなるもんだ!


サグラダファミリアを拝みに、スペインへ。

魅了されっぱなし、完成したらまたGaudiワールドを体感しに来たいと思った。



こうやって、世界各地をお散歩しつつ、いろんなひとと出逢いながら“感じたこと”を

旅フォトとともに綴っていく『tapi旅』。


一緒にお散歩気分を味わっていただければ幸いです♪