「おろか」 or 「愚か」 | ある在宅ワーカーのつぶやき

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みそっかす反訳者が、用字用例辞典(日本速記協会)の表記ルールにおける個人的な解釈についての記事を書いています。2020年4月半ばから新訂対応です。たまにテープ起こしについてのそのほかの話も。文中で引用している辞書はこちら→https://dictionary.goo.ne.jp/jn/

ええと……、申しわけありません、来週火曜以降、9月いっぱいは更新できません。

8月半ばごろの仕事が余りないときにやればよかったのですが、「暑いし、あしたやればいいや」でついごろごろしてサボってしまって、そのあしたになると次の仕事が入るという悪循環で8月を過ごしてしまったのが主な原因です。いつもこんな感じなのに、いつまでたっても学ぶことができない。まさに愚かとしか言いようがありません。

 

というわけで、きょうの表題の言葉の後者はまさに私のことですが、前者の平仮名表記は、用字用例辞典の記載では「言うまでもない」の意味で、漢字だと「疎か」と記載できるほうの、「愚か」とは別の言葉です。

 

例)毎度同じ過ちを繰り返すとは、愚か過ぎる。

  余裕があると、つい記事の更新はおろか、仕事をサボることすらある。(そして納品前に新たな急ぎの仕事が入って大変なことになる場合も)

 

皆様はこのような愚かなまねはされませんように……。

それでは、次は多分10月に更新できるよう頑張りますので、本当に申しわけありませんがよろしくお願いいたします。

 

9月28日追記)私がアホでスケジュールをぎゅうぎゅうに詰めたり、(こんな時期に)野球を見に行ったりしてしまったため、10月最初からの更新再開は難しいような気がしてきました。申しわけありませんが、よろしくお願いいたします。