完全に、自分では漢字で書くくせがついていたものです。
なぜかというと、先日の記事「雄」「雌」
とは逆で、漢字のほうが画数が少ないからです。
なので、最初のころはついつい平仮名で書きそうになってしまって納品前検索リストに載せていたんですが、「これはもう覚えたしいいだろう」と思い、大分早い段階でそのリストから削除しました。非常に珍しいパターンです。
しかしながら、仕事とは関係なく手書きで文字を書くときは、やはり漢字で書いてしまいます。
筆者はやはりつけるもののないものぐさなのであります。