昨年11月から始めたギターとピアノのデュオが楽しくなってきた。
前回やったライブでは、思い付きでピアノでリズムを出しながら口でボイスパーカッションが出来ないかと試してみたが、先日のスタジオレリハで練習してみると思いのほかいい感じになりそうだ。
口でボイパをする時に「パ」がいいのか「チ」がいいのか、「ト」なのか音にもならないような声なのか、何がいいのか分からないが、何となく出しているとサウンドに厚みが出る。普通ボサノバではやらないと思うが、途中にブレイクを入れてみたらなかなか気持ちよかった。この演奏方法をもう少し極めて自分のものにしたいと思う。
ギタリストさんは、足に付けるパーカッションをジャズらしく2と4で鳴らしている。パーカッションといっても足のかかとにタンバリンの横に付いているチャカチャカなるシンバルのようなものを一個だけ付けているもの。楽器だと思うが名前は知らない。適当に小さな音で、リズムがないバンドでリズムを付けるには丁度いいのかもしれない。僕もたぶん出来るだろうと思い、借りてやってみた。
・ ・ ・ ・ ・出来ない。(汗)
いやいや、難しい。
なぜか1と3に音が出てしまう。
この手の楽器ともオモチャとも言えるものには、結構自信を持っていたが、出来ないことで軽く落ち込む。
このギタリストさんは、アドリブをしながら足で2と4に音を出すことが出来る。それだけで妙に尊敬してしまう。
MCも挑戦したい。
ライブでは、実はかなり重要なことだと多くの人が気づいていると思うが、そんなに大事なのにMCを教えているという人を聞いたことがない。間違いなくMCは独学でやっていくしかないようだ。先日、会社の朝礼で少し砕けた内容のスピーチをして、それなりに反応がよかった。今度のライブではちょっと朝礼の話をもっとライブ風にアレンジして、5分程度MCにも挑戦してみたいと思っている。出来るかな。たぶん出来ると思う。(汗)
この二人だけのバンドをやっているといろいろな案が出てくる。おそらくギタリストさんと僕の相性がよくて、僕が出す案を全て包み込むようにOKしてくれるから僕もやりやすく、リラックスするとアイデアはどんどん出てくるような気がする。
しばらくはこのバンドでどこまで楽しいものが作れるか続けていきたい。