2014年 紅白歌合戦 | タップダンスとジャズピアノ! 

タップダンスとジャズピアノ! 

ジャズピアノをやっています。
(実は、タップダンスは少しお休みをしています。)

最近は、何とかジャズのセッションに参加しています。周りの方と比べると毎回落ち込むばかりですが、音を出すことの楽しさを少しずつ感じながら頑張っています。

今年も新しい年が始まった。
今年は喪中の為、お祝いの言葉は控えるが今年も昨年同様ゆっくりとしたペースでブログ更新していきたい。

早速、昨年の話になるが、つい数時間前に終わった紅白の話。
やっぱり歌には力があって流行りの歌手が緊張の中、最大限に自分の表現する姿は非常に興味があり、今年もじっくり見入ってしまった。

まずは、郷ひろみ。
流石の余裕。自分の歌にバナナマンの日村を出させて半分お笑いで歌っている。この開き直りが気持ちいい。郷ひろみは若い頃から見ているが、昔の栄光に浸ることなく毎年新しい歌で勝負するところがすごいと思う。一度トリでもいいような気がする。

薬師丸ひろ子。
タイミングが悪かったかな~。
全盛期に出ていたらもっと注目を独り占めできたのにと思う。
本業は歌手ではないので声は全然だが、あの雰囲気を作るのはすごい。

石川さゆり。
ちょっと音程が厳しい。特に最後の部分。
石川さゆりって、実は2曲でここまで人気歌手になっているのがすごい。
津軽海峡冬景色と天城越え。この他の歌はないんじゃないかと思う。

長渕剛もよかった。
サザンと比べ、曲が何となく田舎っぽいが、伝える力がものすごくある人だと思う。よかった。

中森明菜は、久しぶりに見れてよかった。
見ている方に緊張感してしまう。中森明菜の時間が終わるとなんだかほっとした。
見ている方が気を遣う歌手も珍しいかもしれない。もちろん、応援している。

美輪明宏。
残念ながら僕の趣味ではない。たぶん、今年出場した歌手の中で一番発音が悪い人だと思う。
何を言っているか聞き取りづらい。あえて石原慎太郎の言葉を借りて言うが、気持ち悪い。
ヨイトマケの歌だけでいいと思う。もういいだろう。
でも彼の世の中を語るトークについては認めているのだが。

松田聖子。
好感を持った。
誰かが歌は気持ちが入りすぎると聞き手には伝わらない、と言っていた。今回の松田聖子はまさにそれを感じさせた。
緊張するのも分かるが、あまりに心がこもり過ぎというか、ため過ぎなのか、いちいちそのことが気になってパフォーマンスとしてはかなりダメな
方だと思う。今まで聞いた松田聖子ならもっと高音が伸びて音程もぴったりだったのに、ちょっぴり残念だった。
でも、僕は改めて思った。
「人前で緊張する人に悪い人はいない。」
歌はダメダメだったが、改めて松田聖子に好感を持った。


今年も新しい年が始まった。