ミュージックスクールの発表会を終えて | タップダンスとジャズピアノ! 

タップダンスとジャズピアノ! 

ジャズピアノをやっています。
(実は、タップダンスは少しお休みをしています。)

最近は、何とかジャズのセッションに参加しています。周りの方と比べると毎回落ち込むばかりですが、音を出すことの楽しさを少しずつ感じながら頑張っています。

来年の参加は止めておこう。

一年に一度あるミュージックスクールの発表会。今年で5回目か6回目だが、来年の参加は止めておこうと思った。

何でだろう。今までと違って人の演奏を聴いていても熱くならない。自分が演奏をしていてももうひとつ達成感がない。お客さんは、200人近く入っているというのに。。。。。いくつか原因があるように思う。

昨年までは、赤坂のライブハウスを使っていた。本当かどうか分からないが、そのライブハウスのオーナーが、あまり愛想のいい人ではなく、ミュージックスクールのオーナーから「赤坂のライブハウスは止めろ」とお達しがあったらしい。何となく分からないでもない。確かにあそこには愛想の悪い人がいた。

今年の会場は、普段はタイ料理屋ということ。もちろんライブも出来る箱らしく、正面に70センチほどの立派なステージはある。ただ、何となく音がしっくりきてない。人の演奏を聴いていてもサウンドがひとつにならない感じ。全体的にまとまりがなく、お客さんも何となくざわついている。自分が演奏している時は、聴こえる音がもっとひどくて音のバランスが悪く演奏終了後も達成感を感じない。

もうひとつ。
今年は僕としてはジャズを頑張ろうと思い、いろんなところで生の演奏を聴いてきた。生の演奏に慣れてしまって、電気の楽器を使い、サックスにしても全てマイクを通すので、生の音との違いがあるのかもしれない。
生の音に慣れてしまい、マイクを通す音にワクワクする気持ちが入ってこないのかもしれない。


もうひとつ僕の感覚と違っていたことがある。

2曲目の曲は、BATUCADAというサンバの曲。
センターはフルート2本とトランペット1本。アドリブは、それぞれ16小節のアドリブ。フルートとトランペットのアドリブの後、僕のピアノを終えてドラムソロに入るパターン。僕は、自分で考えたアドリブで最後の4小節は、ドラムソロが入りやすいように同じフレーズを弾いて盛り上げに盛り上げてアドリブを終えた。最後の4小節は、ドラムが入り易いように、その為に演奏したようか感じだ。ところが、そこでベース(ギターの先生がベースを弾いていた)の先生が、2小節入ってきた。





ギョエェェェェェェェェーーーーーーーーー。それ、違うでしょ。



先生としては、おそらくドラムソロに入りやすいようにピアノからドラムに繋げてくれたんだと思う。気持ちは分かる。でも、あれは違う。

僕のソロからドラムソロに入った方が絶対よかったはずだ。ドラムも十分それをできる技術を持っていた。。。。ま、プロの先生がやっていることだから僕は何とも反論出来ない。このブログだけで反論しているわけだ。



そんな感じだったので今日は、初めて打ち上げに参加せず、この熱くならなかった理由を考えながら帰った。


まだまだやりたいことはある。もしかしてピアノラウンジで時々弾いているピアノ弾き語りをしたら熱くなれるだろうか?

自分で全て仕切ってメンバーの服装にも指示を出したら熱いものが沸いてくるだろうか。

2年前のようにハードロックのボーカルをやってみようか。

ジャンベを買ってきてファンクな曲と一緒にやってみようか。

いや、曲の途中でタップダンスを入れてみようか。などなど。




今日はなぜ熱くならないのか。
まだよく分からない。