
先日はこちらを見にアーティゾン美術館へ
因みに私に関してはこういった美術館とか展覧会企画は好きなんですが、如何せん人が多いのがめっぽう苦手ですので、今回も奥様&息子主催に付いて行った感じでございます。
毎度小言みたいで申し訳ないと先にお伝えしておきますがw
絶え間なく鳴り響くスマホのシャッター音と、多くの人が写メを撮るために絵画から1メートル程の間合いを取って流れている暗黙の空気感と言うか・・・
展示品に触れてはいけないと言うルールはあるものの、絵に近づいて間近で鑑賞する事は禁止されてなかったと思いますが
僕は芸術や絵画に関しては正直素人もいい所だと自覚しておりますが、後世に名を残す画家の書いた本物の作品たがらこそ、間近で「絵の具で色を重ねた立体感」や「筆で書かれた色彩のタッチや流れ」みたいな要素をじっくり観ることも面白いし、大きめの絵だと逆に少し離れた所から観賞する事で1枚の絵画としてのまとまり感と言うか・・・全体像として美しく見えるなんて事もあるかと思いますから
せっかくなら様々な視点で観賞したい気持ちがあるのですね
勿論、多くの人がいるので長時間絵の前に居座る様な事はしませんし、なるべく周りの流れの隙を見て迷惑をかけない程度にと考えた上でのことですが・・・
そんな事をしようものなら後ろから「撮影の邪魔!」という意思を持った視線や気配が感じられてしまう訳ですよw
なのでやっぱり気疲れしてしまいますね(泣)
一部の作品以外は撮影OKとの事でしたが、前述の空気感と同化するのは悔しかったから写真は1枚も撮りませんでしたので、せめてロビーの案内板的なの撮らせていただきw
僕の様な人見知りの陰キャの楽しみはズバリ「妄想」と言う傾向がありまして
自分の場合は1枚の風景画の景色から季節や気温、外の空気の匂いや川の流れや風で木々が揺れる音なんかを想像しながら、自分がキャンパスの前に座ってる妄想をするのが好きなんですが、そんなゆっくりと絵を観ることも出来ず
いつもながら現代の写メとSNS文化には馴染めないもんだな〜と、歳を重ねる事に実感が強くなってますね
多分こうやって後々「老害」って言われんでしょうねw
こちらのお蕎麦屋さん
なかなか粋で上品な「昔よく行ってたコース」w
流石にお腹いっぱいで帰り道は体が少し重くて・・・
トドメの如く東海道線が横浜駅直前で20分止まるというアクシデントもありw
おつかれ様ですって事で
おしまい








