
個人的にはものすごく「今更感」がありますがw
シンフォニーアンドメタリカ
1999年の作品で、存在は知ってましたが・・・当時は割とメタルから離れつつあり、METALLICA自体もロード・リロードが高校生だった自分にはいまいちで、その後もガレージ・インクなるカヴァーアルバムを出すといった感じで勢いがなく・・・今度はオーケストラと共演?みたいな(※当時の個人的心情です)
そんな感じで聞いてなかったんですが・・・
メタル大好きギタリストのお客様が「いや、あれはあれで素晴らしいから聞いてみて」と
なんでYouTubeでとりあえず視聴(便利な世の中になりましたね)して、「え?すげーカッコいいじゃん!」となり、DVD購入に至りました
作品概要は↓
メタリカと同じ本拠地のオーケストラ、サンフランシスコ交響楽団と共演ライブを行った様子が収録されている。
企画を持ち出したのは、オーケストラ側のマイケル・ケイメンである。
内容は、メタリカの楽曲にオーケストラ・アレンジを加えたというものであり、オーケストラをヘヴィメタルのフォーマットのなかで活かすアレンジがなされている。
wikiより要約
上記の通り、メタリカのメンバーは基本的に原曲通りに演奏していて、その上にオーケストラが乗っかっている様な構成で、ヘビメタ特有のダーク感が助長され曲のダイナミックス感もオーケストラが後押しして、壮大なステージになってる印象です
話の始まりがオーケストラ側からだったっていうのも面白いですね
今になって見てみるとなかなか素晴らしい作品で、当時スルーしてすいませんでした!とw
クラシックは嫌いではないんですが、普段から好んで聞くわけでもなく・・・メタルとは音楽的に対極の位置にある感が否めないかとは思いますが
本作を見るとメタルとクラシックは曲の構成・展開や様式美といったところでは共通する部分が少なからずあるんでしょうねと感じました、思えば北欧メタルなんかでは割とストリングの音使ってるよなとかね
今回は折角なんで音源より映像でと思いDVDで購入しましたが正解でした
なかなか見ごたえがあって、全部見るのにそれなりに時間かかりますが、終盤でエンター・サンドマンとお約束のバッテリーで〆るあたり流石です
それにしても、なんだかんだ言ってメタリカ大好きなんだなオレってw