シーボルト事件。 | タパスオキのブログ

シーボルト事件。

さてさて、

先日、

御客様から
またしても

御土産を
頂いてしまった。


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【おたくさ】

なんでも、
長崎の銘菓で

文政11年(1828)
長崎に渡航した
シーボルトが

帰国する直前、

当時幕府により
国外に持ち出すことが
絶対禁制とされていた

日本地図と一緒に
この御菓子が見つかり
国外追放処分となるも

泣きながら、

「このスゥィーツだけは
 家族にお土産として
 テイクアウトしたい。」

と、
哀願したという。

これが俗にいう
【シーボルト事件】である。

その後、

安政5年(1858年)の
日蘭修好通商条約の締結により
追放が解除となり、

翌安政6年(1850年)に
念願の再来日を果たしたシーボルトが

出島にて、
この御菓子を満面の笑みで
買い占める姿を
多数の人から目撃されている。(うそ)


まぁ、

そのくらい
美味しい御菓子です。

いつも、
お気遣い頂き
本当にありがとうございます。

タパスオキ・スタッフ一同。


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【フィリップ・フランツ・バルタザール・フォン・シーボルト】
/Philipp Franz Balthasar von Siebold(1796-1866年)