白のパンダ。
さてさて、
先日公言した通り
連休の初日に
姪浜の戸船場から

対岸へ

夏休み中の
若い乗客に紛れ
船の舳先に立ち

この島へ
フェリーで最後に渡ったのは
いつだったのだろう。
そんな事を
考えていたら
もう、
能古島の戸船場が
見えてきた。

【能古島の片想い】
を口ずさみながら
つい勢いで
ここまで来てしまったが、
島には
背筋の伸びた
高齢の女性が
1人で切り盛りする
ハンバーガー屋さんが
あるだけで
井上陽水の歌詞のような
ロマンスは
ここにはないようだった。

そういえば一昔前、
PUFFYの【アジアの純真】
という歌が流行った時期に
井上陽水が奥田民生とともに
“笑っていいとも”に出演し
司会者のタモリから
「白のパンダとは何なのか。」
と歌詞について
質問された時に
作詞者の井上陽水は
「だって、パンダって白いじゃない。」
と言って
タモリを驚愕させていたのを
思い出した。

おそらく、
天才にしか
理解できぬ事があるのだろう。
と、
早速帰りのフェリーに
乗り込んで
僕は、
島を後にした。

先日公言した通り
連休の初日に
姪浜の戸船場から

対岸へ

夏休み中の
若い乗客に紛れ
船の舳先に立ち

この島へ
フェリーで最後に渡ったのは
いつだったのだろう。
そんな事を
考えていたら
もう、
能古島の戸船場が
見えてきた。

【能古島の片想い】
を口ずさみながら
つい勢いで
ここまで来てしまったが、
島には
背筋の伸びた
高齢の女性が
1人で切り盛りする
ハンバーガー屋さんが
あるだけで
井上陽水の歌詞のような
ロマンスは
ここにはないようだった。

そういえば一昔前、
PUFFYの【アジアの純真】
という歌が流行った時期に
井上陽水が奥田民生とともに
“笑っていいとも”に出演し
司会者のタモリから
「白のパンダとは何なのか。」
と歌詞について
質問された時に
作詞者の井上陽水は
「だって、パンダって白いじゃない。」
と言って
タモリを驚愕させていたのを
思い出した。

おそらく、
天才にしか
理解できぬ事があるのだろう。
と、
早速帰りのフェリーに
乗り込んで
僕は、
島を後にした。
