ビステッカ・フィオレンティーナ
CIAO CIAO A TUTTI
旅行も終盤、そろそろ旅日記も飽きてきたところでフィレンツェで食したもの、味わったワインを一挙に書き記す事にする。頭の中を整理するためにも・・
フィレンツェに着いた日さっそく”ブーカ デッロラーフォ”でランチを予約
変わらない店内


思い切って”ブルネッロ ディ モンタルチーノ”それでも€58なんです(嬉しい)
サラミ、生ハムの盛り合わせ

トスカーナ地方の代表料理 リボリータ(野菜と豆のグタグタ煮)

とても美味しかった大きなラビオリ、チーズの濃厚なソース

1kgの”ビステッカ・フィオレンティーナ”トスカーナの草原で育っているキアナ牛
これは、レアーでなければ食べられないんですよ・・赤身の肉質なんですからね~
ベンコット(ウエルダン)にしたら固くて食べられたものではありません

さばいてくれているつっけんどんなオーナーサイドだと思われる方

優しかったオーナーのおじい様は、壁の写真の中でした~残念!
昔の雰囲気は大分失われていて観光客であふれかえッていて”オーラ”は、私の中で消え去りました~
サンジミニアーノから帰ってきた二日目、
リストランテ イル ペンネッロで夕食
一番安い€9のキャンティークラシコ 2009 良心的なお店

フレンドリーなカメリエーレで
この日は、二本目も~ロッソ ディ モンタルチーノでなんと€14(驚きの価格)

チャンとモーデナのバルサミコ

おなじみになった野菜のグリル

フレッシュトマトとトウガラシ、パルメジャーノのスパゲッティ

疲れてくるとこんなシンプルなソースが良くなってくる
タリアッテレのラグー(あ~シェフを思い出す~~)

まだ宵の口の店内~後で満席でした


ダンテの家のすぐ隣

そうそう、生ハム&メロンも美味しかった~

フィレンツェに来たらお勧めのレストランです。楽しい夜でした
最後の夜です。典型的なトスカーナ料理の割と”通”のお店で締める事にしました
昼間は、”ルッカ”の町を訪れていたので少し疲れていましたが~
Osteria del Cinghiale Bianco
(オステリア・デル・チンギアーレ・ビアンコ)ヴェッキオ橋を渡ったところです
店の名前は、白いイノシシ それで前菜に、イノシシの生ハム(初体験)

全然臭くなくて、味が濃くて美味しいものですね、地元に来て味わえる美味しさ
これには、ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノで乾杯だね

タラのトマト煮

コントルノは、典型的な白いんげん

白トリフのタリアッテレ・・二人は、初体験で感激してました
・
シェフが調べてくれたレストランと地元のワインリストもほとんどクリアする事が出来ました
今思うと昼間っから良く飲んだものだと思います~カラカラに乾いた空気とよ~く歩いたからでしょうね、10か所の大小の街、町の汽車の旅もクリアしました。最後の最後にラウラさんにも会えたし・・残念なこともありましたが次回の旅の良い教訓にもなりました~苦い思いも大事な人生の一部だと思います。旅をしたことで分かる事ってたくさんありますよね・

旅行も終盤、そろそろ旅日記も飽きてきたところでフィレンツェで食したもの、味わったワインを一挙に書き記す事にする。頭の中を整理するためにも・・
フィレンツェに着いた日さっそく”ブーカ デッロラーフォ”でランチを予約
変わらない店内


思い切って”ブルネッロ ディ モンタルチーノ”それでも€58なんです(嬉しい)
サラミ、生ハムの盛り合わせ

トスカーナ地方の代表料理 リボリータ(野菜と豆のグタグタ煮)

とても美味しかった大きなラビオリ、チーズの濃厚なソース

1kgの”ビステッカ・フィオレンティーナ”トスカーナの草原で育っているキアナ牛
これは、レアーでなければ食べられないんですよ・・赤身の肉質なんですからね~
ベンコット(ウエルダン)にしたら固くて食べられたものではありません

さばいてくれているつっけんどんなオーナーサイドだと思われる方

優しかったオーナーのおじい様は、壁の写真の中でした~残念!
昔の雰囲気は大分失われていて観光客であふれかえッていて”オーラ”は、私の中で消え去りました~
サンジミニアーノから帰ってきた二日目、
リストランテ イル ペンネッロで夕食
一番安い€9のキャンティークラシコ 2009 良心的なお店

フレンドリーなカメリエーレで
この日は、二本目も~ロッソ ディ モンタルチーノでなんと€14(驚きの価格)

チャンとモーデナのバルサミコ

おなじみになった野菜のグリル

フレッシュトマトとトウガラシ、パルメジャーノのスパゲッティ

疲れてくるとこんなシンプルなソースが良くなってくる
タリアッテレのラグー(あ~シェフを思い出す~~)

まだ宵の口の店内~後で満席でした


ダンテの家のすぐ隣

そうそう、生ハム&メロンも美味しかった~

フィレンツェに来たらお勧めのレストランです。楽しい夜でした
最後の夜です。典型的なトスカーナ料理の割と”通”のお店で締める事にしました
昼間は、”ルッカ”の町を訪れていたので少し疲れていましたが~
Osteria del Cinghiale Bianco
(オステリア・デル・チンギアーレ・ビアンコ)ヴェッキオ橋を渡ったところです
店の名前は、白いイノシシ それで前菜に、イノシシの生ハム(初体験)

全然臭くなくて、味が濃くて美味しいものですね、地元に来て味わえる美味しさ
これには、ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノで乾杯だね

タラのトマト煮

コントルノは、典型的な白いんげん

白トリフのタリアッテレ・・二人は、初体験で感激してました
・

シェフが調べてくれたレストランと地元のワインリストもほとんどクリアする事が出来ました
今思うと昼間っから良く飲んだものだと思います~カラカラに乾いた空気とよ~く歩いたからでしょうね、10か所の大小の街、町の汽車の旅もクリアしました。最後の最後にラウラさんにも会えたし・・残念なこともありましたが次回の旅の良い教訓にもなりました~苦い思いも大事な人生の一部だと思います。旅をしたことで分かる事ってたくさんありますよね・