人の一生の価値など容易には量れない。
残された家族や友人によって量られるという者、
親交の厚さによるという者、
愛によるという者、
人生に意味など全く無いという者もいる。
私は、
互いに認め合える人物が量り合うのが1番だと信じている。
ここでこれだけはハッキリと断言しておきたい。
エドワードが最後に送った日々は、多くの人が一生かけても経験できないような価値のある日々だった。



エドワードコール
これだけは確かです。故人を愛してたし、すごく寂しい。
カーターとは、世界を旅した中です。信じられません。つい3ヶ月前まで見ず知らずの、他人だったなんて。
もしも、身勝手に聞こえてしまったら残念ですが、彼の人生の最後の数カ月は、私にとって最高の日々でした。
彼は人生の恩人です。

『真の幸せ』に、気付かせてくれた。

心から誇りに思います。故人と、最後の時間を共に、過ごせたことを。
我々は、人生に喜びをもたらしあったといっても偽りにはならないでしょう。
だから、いつの日か、
私が最後の眠りに就いて、天国の扉の前で目を覚ました時、その証人として、カーターにいてほしい。
そして天国を案内してほしい。


その日から
ショーシャンク刑務所には
熱い命の鼓動が、
はじまった。


アンディーの心の奥には
誰にも触ることができない
想像を越えた魂が、
燃え続けていた。


人の心には
誰にも奪えない何かがある

”希望”さ

君の心にもね

選択肢はふたつだけ
必死に生きるか…
死ぬだけだ


『彼には、鳥のように自由にはだたく力がある』