来年50歳を迎える高橋克実が評論家の先生たちに、「優柔不断な性格を直したい」と相談した。
たとえば、洋服を買うときに、よさげなTシャツを見つけていざ買おうとしたときに、柄が同じで色が違うものがあった場合、どの色にしたらよいか選べない。
脳科学評論家澤口先生によると、子供の頃から「優柔不断」であれば、気にすることはない。とのこと。
性格特性の一つなので、直らない&直す必要がない。と述べた。
経済評論家門倉先生が、優柔不断診断テストを紹介した。
漢字の「口」をさりげなく書いてみる。
筆跡診断で、「口」の最初の1画目と2画目のくっつき具合で優柔不断かどうか分かる。とのこと。くっつき具合ば微妙な場合は優柔不断である。また、完全にくっついている場合は、好き嫌いがはっきりしている。
流通評論家金子先生によると、優柔不断であると、経済的に、年間240万円位損をしている。とのこと。
たとえば、1回迷う(6分間)×1年間(約1200回)→年間で120時間迷っている。時給2万円としたら、年間240万円位損をしている。と述べた。
ファーストフード店やコンビニでは迷う時間を無くす為に仕事をマニュアル化している。
そのため、ある程度自分の習慣をマニュアル化すると迷う時間が無くなり経済的損失が減る。と述べた。
脳科学評論家澤口先生によると、遺伝子的に、優柔不断は日本人的である。欧米人には優柔不断な人はあまりいない。セロトニン関係の遺伝子がSS型。
環境評論家武田先生によると、「SS型遺伝子」とは、性格を決める遺伝子であり、「不安で神経質な傾向が強い」とのこと。
日本人の8割が「SS型」。優柔不断とも言えるが、許容力が広いともいえる。
また、優柔不断で悩むことは実際にはどちらでもよいことが多い。
生物学評論家池田先生によると、優柔不断な人は、リスクを回避する能力が高いため、悪いことばかりではない。
決断力があり過ぎる人は大損しやすくリスクが大きい。
スポーツ心理学評論家児玉先生によると、オリンピックで銀メダリストと銅メダリストはどちらが幸福か。という調査結果があり、実際には「銅メダリスト」の方が幸福感があった。とのこと。
銀メダリストは「もう少しで金メダルとれたかもしれないのに」という後悔の気持ちがあり、銅メダリストは「メダルがとれてよかった」という気持ちがあるため。と述べた。
物の価値は捉え方次第なので比較し過ぎない方がいい。
脳科学評論家澤口先生によると、決断できなかった事に落ち込むと脳に悪影響を及ぼす。とのこと。しかし、落ち込まず反省する事を癖にすると決断力がついていく。と述べた。
スポーツ心理学評論家児玉先生によると、心理学者のシュワルツが人間を2つに分けている。
マキシマイザーとサティスファイサー。
マキシマイザーは常に最大の利益を得るために悩む人。サティスファイサーは選んだものが一番良いと信じ悩まない人。
どちらが幸せになるかというと、後者のサティスファイサーである。と述べた。
経済評論家門倉先生によると、決断力を高めるために、英語を話す外国の女性や、中国語を話す外国の女性とお付き合いするとよい。とのこと。
英語、中国語はあいまいな表現があまりなく、白黒はっきりしている。
軍事評論家テレンス先生によると、米陸軍士官学校では決断力をつける為、訓練にボクシング・フットボールを取り入れている。ボクシング・フットボールをやると瞬発力が高まり決断力が養われる。とのこと。
生物学評論家池田先生によると、「結局大した悩みじゃないから」と述べた。