羽野晶紀が評論家の先生たちに、自分の子どもが将来キレる子どもにならないようにするにはどうすればよいか相談した。
脳科学評論家澤口先生によると、「半年間母乳だけで育てた子ども」は問題ない。とのこと。また、「産まれた直後に赤ちゃんを自分(母親)の肌の上で25分以上抱けばよい」とのこと 。
こうすることによって、母親の精神状態が安定するとのこと。
帝王切開の場合でも赤ちゃんと意識的にスキンシップをすることで母親の精神が安定し、より良い子育てが出来る。とのこと。ちなみに父親はあまり関係ないとのこと。
教育評論家尾木先生によると、一般的にキレやすい子っていうのは、忍耐力が無いとか我慢強くないからキレると言われているが、実際はその逆で「我慢強い子どもほどキレやすい」とのこと。
脳科学評論家澤口先生によると、「3歳頃が子どものしつけに非常に重要な時期」で、その時期にきちんとしたしつけをする必要がある。とのこと。5歳6歳7歳でもいいと思っているのは大きな間違いであるとのこと。
きちんとしたしつけの方法は、まず「ルールを決める」。3歳位の時に親子で約束事を決める。そしてそのルール、約束事を破った時には「有無を言わさず罰する」。この実験は1980年代に行われていて、自由に育ててはダメ。許してはいけないとのこと。実験では罰する方法で「懲罰ボックス」というボックスに入れたとの事。
3歳のときの2~3ヶ月でよいので、このことをやることによって、実験の結果では、「4人以上の友達と遊ぶようになる」「攻撃的な言葉&行動が激減する」とのこと。
心理評論家植木先生によると、叱ることはとても大切でTPOがあり、T(ime)は、「悪い事をした子どもに対して後で叱らず直ぐに叱る」ことが重要。
P(lace)は、「子どもを褒める時はみんなの前で褒め、叱る時は二人きりで注意をする」ことが重要。とのこと。
生物学評論家池田先生によると、現在羽野のこどもは5歳とのことだが、あと3年間ぐらいは育て方によってまずくなってしまう可能性があるので、それを防ぐ為には、親が子どもに対して「矛盾したことを言わない」ことがとても重要と述べた。
矛盾していて一貫性がない状況にあうと、子どもはパニックになってしまい、どれが正しいのか分からなくなってしまう。5~7歳の子どもに対して、きちんとしたルールを教える事が重要と述べた。このことによってその後その子どもが社会的に適応出来るかどうかが決まってくるとのこと。10歳を超えてしまうとこの方法での育て方の効果は無くなってしまう。とのこと。