マツコ・デラックスがどうしても「ダメな男を好きになってしまう」と相談した。
マツコ・デラックスが、自分の好きになってしまう「ダメな男」とは、「自分の事をデキる男と思っている」が実際は「何もデキない」「勘違い」な「自信過剰」な男であると説明した。


経済評論家門倉先生によると、現在は「ダメな男」が増えている。
「完璧な男」が好まれたのは「明治時代」から「高度経済成長期」だけの短い期間であり、それ以外の時代、日本の女性は「ダメ男を好んできた」ので、しょうがないと述べた。


心理評論家植木先生によると、「マッチングセオリー」といって、「自信のある女性」は「成熟した男性」を好むように、人は自分に「似た人」を「好き」になる傾向がある。そのため、コンプレックスがある人は「ダメ男を好む」と述べた。
また「好きになるタイプ」は「自分自身を投影」している。そのため、完璧な男を好きになりたければ「自分自身に自信を持つ」事が重要。とアドバイスした。


脳科学評論家澤口先生によると、マツコ・デラックスは「恋愛脳」と「母親脳」をあわせ持っている。と述べた。
「恋愛脳」の場合、結婚を考えるので本当にダメな男は好きにならない。
しかし「母性脳」の場合、ダメな男を保護したい気持ちが出てくる。マツコ・デラックスの場合、本来「恋愛脳」→「母性脳」と順に経ていくはずの2つのタイプの違う「脳のパターン」が同時に混在してしまっているため、ということが考えられると述べた。
具体的な方法として、「草食系男子」と付き合うのが一番良い。とのこと。


まとめ
1.今の日本では大多数の行動なので仕方がない
2.母性脳を持ち合わせているので仕方がない
3.自分に自信を持つことで変われる
4.草食系男子と付き合うと良い




先輩後輩と付き合いが多い芸歴24年のタレント、東野幸治が
「せっかちな性格を直す方法が知りたい」
と相談した。
「じっとできない。落ち着きがない。先輩後輩と飲みに行ったとしても2時間が限界」とのこと。


心理評論家、植木理恵によると、
心理学上では成人してから性格は変わらない、と言われていると。
ただ、せっかちな性格の人は「IQが高い」「仕事の能力が高い」傾向がある。のような良い部分もあると述べた。
性格を直すことはできないが、新たに性格を足すことはできる。
なので、性格を直そうと考えるのではなく、他の性格を足すことを考えれば良い、とアドバイスした。

例えば、2時間飲み会にいられないというのは、常に人の話を聞いてあげてばかりなことが多い。
そのため、自己開示、つまり自分の話をあまりしないので、すごく時間を長く感じてしまう。よって、退屈に感じてしまう。
逆に自分の話ばかりしていれば、飽きることはないので時間を短く感じ、退屈にはならない。
とのこと。
東野が、
家族で生活していて、奥さんののんびりしている部分が、せっかちな自分にとってストレスが溜まる。と相談すると、
環境評論家、武田邦彦は、
せっかちな性格と言われている都道府県を紹介し、1位は大阪・兵庫、2位は奈良、3位は神奈川であった。
東野は、兵庫出身で奥さんは愛知出身のため、性格は地域によって違い、子どもの頃の環境が影響しているためしょうがない、と述べた。
教育評論家、尾木直樹が、
「集団で歩くとき、一番先頭を歩くタイプ?」と尋ねると、東野は
「一番先頭を歩くタイプ」
と答えた。
集団から離れ先頭で歩く人は自己中心的な考えを持っている。
一番後ろを歩く人は全体を把握するリーダー的な性格である。と述べた。


スポーツ心理学評論家、児玉光雄によると、具体的な方法として「セルフトーク」が良いと述べた。


ドイツのシュナイダーという心理学者によると、
「自分の独り言を好ましいメッセージに変える」と良い。とのこと。
たとえば、手のひらに
「なんでイライラしてんねん、もっとゆったりせんかい」などと、
「自分が望む状態」を書き、自分になげかけ、頻繁に見るとよい。とのこと。
プロスポーツ選手は実際にこの方法でメンタルをコントロールしている。とのこと。


生物学評論家、池田清彦によると、
「せっかちな性格」とは、時間を必ず守ったり、人との約束を必ず守るような「真面目な性格」の裏返しである。と述べた。
なので、せっかちを直すには、「約束を破る」などの「真面目な性格」の行動を「裏切る」ことを取り入れてみるとよい。
とアドバイスした。


脳科学評論家、澤口俊之によると、
基本的には性格は直らない。また、せっかちなどの「性格」は「両親から遺伝」する傾向がある。と述べた。
「幼少期」の環境が「影響」するため、直すことは「不可能」に近い。と述べた。
「芸能界」よりも「政治家」とかの方が向いている。とのこと。
脳科学者から見たら「典型的な」「脳のパターン」を持っている。見本と言ってもいいくらい。とのこと。
頭の回転が速い、記憶力が良い、状況に応じ話す、せっかち等、この性格は、「政治家」や「起業家」に多い。とのこと。ワンマン社長など。
この性格はプラスに考えて、自分自身はある意味で「独特な人間」であり、それは「活かした方がいい」と考えた方が良い。
とアドバイスした。


軍事評論家、テレンス・リーによると、
職業によってその性格に拍車がかかっている。なので、直すには「芸能界を引退」するしかない。と述べた。
実際に「職業を変える」事でせっかちが直るケースがある。
と述べた。


経済評論家、門倉貴史によると、
海外旅行は「ハワイ」が好きでよく行く、と話した東野に、
ハワイは「日本人が多い」ので生活リズムが「日本と変わらない」
と指摘し、オススメの旅行先として「インド」を挙げた。
インドは生活のリズムが緩やかであり、ゆっくり時間が流れるため、1~2年行くと更に効果的である。とアドバイスした。


環境評論家、武田邦彦によると、
島国である日本に育った我々はみんなせっかちなのかもしれない。と述べた。
エレベーターに乗ったとき、我々日本人は「閉まるボタン」を押して早く閉めようとするが、海外ではそういうことはしない。そもそも「閉まるボタン」自体無いこともある。

また、銀行など、窓口が複数あり、行列ができている場合、島国の日本人は、より列が短い空いている窓口に並ぶが、大陸の外国人は、自分の一番近い列にならび、どこが空いているかなどあまり気にしない。と紹介した。


スポーツ心理学評論家、児玉光雄によると、
お風呂の時間が短いと話す東野に対し、お風呂に入った時に数を100まで数える練習をするとよい。と述べた。


脳科学評論家、澤口俊之によると、
基本的には性格は直らないので、様々な方法論で直そうとすると、かえってストレスとなってしまうため、「個性」と考え、「受入れた方がよい」とまとめた。


まとめ
1.自分にプラスな性格を足す
2.自分が望む状態を手に書いて頻繁に見る
3.約束を破るなど真面目な行動を裏切る
4.待つことが必要な職業に転職する
5.ゆったりとした生活リズムのインドへ1年行く
6.お風呂につかって100まで数える




佐藤隆太が、自分の行動が正しかったのかが常に気になってしまうという悩みを相談。
さんまの番組に出演した際、さんまの元に「僕はこんな力じゃない」と言いに来た、というエピソードが語られると、小杉は「私生活もROOKIESみたいだ」とコメントした。


専門家らがいくつかの質問をし、澤口俊之は自分の行動に落ち込む人はうつ病や強迫神経症になる可能性があると警告。


植木理恵は、落ち込んでいる内容は本人にとって些細なことではなく、ある所で嫌になる「燃え尽き症候群」になる可能性があると発言。佐藤隆太は、嫁の母から「小さいことにくよくよするな!」という本をプレゼントされたことを明かした。ちなみに、さんまは姉から「バカの壁」をもらったという。


門倉貴史は、最近優しい人が悪徳商法や詐欺に引っかかる例が増えてきていると紹介。中には、芸能人マネージャーという人物から「タレントを元気づけて」というメールが来て、同情してメールすると有料サイトに登録され高額請求がくるケースがあったという。


テレンス・リーは瞬間的な判断力の欠如だと診断。野球のコーチはその場の判断力が必要なため無理だ、と話したが、「ROOKIES」で監督役を演じていたとツッコまれた。


川田浩志は「ハインリッヒの法則」という理論を紹介。1つの重大な事故の裏には29個の軽い事故があり、更にその裏には300個のうっかりミスが存在するというもので、些細なことを気にすることで重大な事故を未然に防いでいる可能性があると説明した。


澤口俊之は、人間は過去を振り返りやすく後悔しがちなため先のことを考える訓練をすると良いと話し、最善策として料理が良いと教えた。


武田邦彦は、悪いことが起こっても受け入れようと思って行動していくことが大事だと述べた。


池田清彦は、気にしないでおこうと考えると余計気になってしまう傾向があるため、別の行動をすると脳が切り替えられ気にしている問題が気にならなくなると説明。


武田邦彦は、日本には1億2千万人も人がいるから1人2人いなくなっても何も変わらないと残酷な意見を出した。


澤口俊之は、奥さんともっとHをしてくださいと話し、Hの回数が多いほど神経質は治りやすいと説明した。