
今朝見た夢の翻訳です。
ある漁船にいました。
そしてその漁船の船長らしき人が手伝って欲しい仕草を見せてきました。
普通、漁業は網を使うというイメージですが、なぜかこの漁船ではポリバケツを使って魚をすくい上げるという手法を使用しています。
船長は色々な種類の魚を大きなポリバケツで掬い上げてはそれを漁船の中央にあるタンクに入れていました。
俺も参加してポリバケツを手に取り、海の中にいる様々な魚をすくい上げてそれをタンクに入れました。
なぜかオタマジャクシもいたり、あとは何色にも輝く魚がいたり、本当に魅了される魚をすくい上げていました。
覚えているのはここまでです。
かなりシンプルで短い夢ですが陰陽五行を用いてこの夢を翻訳してみます。
まず、ここで出てくる元素は三つです。
漁船は金属でできているので金。
海にいるので水。
そして船長は俺にとってのガイド・スピリットなので火。
金は感じる・気持ち・感情などが現れる場所。そして消化の作業がたくさん行われる大腸に繋がっています。
漁船はある意味で体です。つまりこれは俺のEmotional Body 感情体です。
100%定かではないですが多分この漁船は新しかったです。サビもなく、とてもピカピカツルツルの状態でした。そして明るい色のペンキが塗られていました。
つまりこれは新しいEmotional Body、新しい感情体なのかもしれません。古くて錆びた漁船は捨てられて新しいものと入れ替えたのかもしれません。
つまり古い感情体を捨てた、そして新しい感情体を手に入れた。
次に海。
これは水ですね。
水は自分の過去、両親、先祖、Pattern of habit(習慣パターン)を表したりします。水が豊富であると周りからのサポートもあり、安心します。でも水が不足すると恐怖に陥りやすくなります。
新しい漁船で海に出たということはこの新しい感情体で過去の自分や過去と向き合うことに苦ではない、乗り越えられることを意味しています。
このおかげで俺の水の元素は強く、豊富になりました。
陰陽五行では水の元素を補助して強くしてくれるのは充実した金です。
実は海の水だけでなく、もう一箇所に水が出てきます。覚えていますか?
漁船の中央にあるタンクです。ここにある水と新たに海から魚と一緒にやってきた水です。
つまりここで何が起きているかというと、陰陽五行で水の次に来る木を補助、補強するために良質な水を海からすくいあげようとしているのです。過去から一番いいもの、一番いいところだけを選び取ってそれでいい木を育てようとしているのです。
そしてなぜ俺は安心してそれができるのか?
なぜ広い海から良質な水であると確信してすくいあげることができるのか?
それは俺の火であるガイド・案内人(spirit)がいるからです。
火の案内人は自分が惹かれるもの、自分の魂が行くべきところの道標のようなものです。
そして様々な形で現れます。男性でも女性でも、知っている人でも知らない人でも。動物でも。
この夢では知らない50代くらいの男性でした。顔は見えませんでしたがなぜか一緒にいて安心できる人でした。
彼がどうやって良質な水をすくえばいいかを教えてくれたおかげで俺は彼を真似して良質な水を漁船のタンクに入れました。
まとめ
この夢で水の元素がたくさん出てきたのは冬の季節と関係しているかもしれません。水は冬との関係が強く、夢や希望や決意や決断にも強く関わってきます。年始年末ということで来年したいことや決意など、新しい感情的な価値観から物事を見てそこから一番いい判断へ向かっているのを表しているのかもしれません。
明らかなのは自分の昔の感情的な価値観がまた捨てられたこと。そして水はとても豊富にあり、あとはそこから一番良質なものをすくいとり、木に与えること。
火の案内人は俺を正しい方向へ黙々と導いてくれているから心配する必要もない。
とりあえずこのまま進んでいこうというメッセージのような気がしました。
今持っている知識と経験で夢翻訳をしてみました。これが100%正しいというわけではありませんがいい線に沿っている気がします。夢翻訳の難しいことは解釈しすぎないこと、想像しないこと、しっかり夢を直訳するかのように、でも意訳もしっかり行う。必要ない部分には拘らず陰陽五行に関連するところはしっかりとらえる。それが大事になってきます。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
今日はここで終わります。