【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】
1971年愛知県半田市生まれ。笑顔を届けるハートフルシンガー。度重なるストレスから28歳で重度のうつ病を発症。自殺未遂に追い込まれ、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。「死にたい」の裏側に潜む「生きたい」という命の悲鳴を聞いてから、生き方ががらりと変わる。2010年より「命の大切さ」を伝えるために逆境を曲にして歌う独自なライブ活動を始める。学校や病院、行政主催の講演会で「歌で届ける命の響き」をテーマに各地でトークライブを重ね、7年間で1万人を超える心に寄り添い、数多くの命を歌で救う。また、NPO法人や若者支援団体への楽曲提供やプロデュースを手がける。歌を聞いた人からは「心の奥底に響いた」「歌に後押しされた」という感動の声が寄せられている。現在は、うつ、ひきこもり、発達障害などの生きづらさを抱えながらも懸命に生きる若者たちと共にステージに立ち、希望の存在として活躍中。メディア出演歴に、NHKほっとイブニング、東海ラジオ、中日新聞、朝日新聞、毎日新聞、TOKYO GRAFF ITI、Yahooニュースなど。
2014年オリジナルアルバム「Smile」リリース。同年コラボシングル「チキンハートの唄」リリース。東海ラジオ「みんなのcafe」テーマソング。一般社団法人教育サポート協会サポーター就任。
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【新聞掲載】中日新聞・朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・岩手東海新報ほか
【テレビ】NHKほっとイブニング・CBCイッポウ・中京テレビキャッチほか
【ラジオ】東海ラジオ・MIDFM・FMねまらいんほか
【講演実績】三重県伊賀市、桑名市、大阪府茨木市、岩手県大船渡市、陸前高田市、愛知県名古屋市、岩倉市、常滑市ほか 岩倉中学校、岩倉南部中学校、日比野中学校、田原市立亀山小学校、日本福祉大学半田キャンパス、名古屋市教育委員会ほか 南知多病院、常滑市民病院ほか 名古屋市緑区社会福祉協議会、岩倉市社会福祉協議会、常滑市社会福祉協議会、北区社会福祉協議会、(株)旭コムテク本社、福祉団体、精神保健福祉団体、保健所ほか
☆ぼくの「うつヌケ」がドラマになります!
取材を受けたぼくの体験の一部がモデルとなる「うつヌケ」は、30万部を超えるベストセラー本。昨年の流行語大賞にノミネート。ぼくの経験の一部がドラマのモデルになっています。
今秋、配信!公式サイトはこちら
☆講演・トークライブ受付中!
「歌で届ける命の響き」
学校や病院、福祉団体。行政主催の講演会。
好評をいただいています。
☆取材受付中!
出版社様、メディア関係者様
うつ、自殺未遂経験のどん底から這い上がった奇跡のストーリーをお伝えします!
「目で聞く本」の出版企画書あります。
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うつを乗り越え、笑顔で歌う
オリジナルアルバム「Smile」
全11曲収録 2,000円
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