〜うつを乗り越え、取り戻した笑顔で歌う〜

笑顔を届けるハートフルシンガー稲田貴久です。






このブログは、うつになり、10年の闘病、3度の克服、1度の自殺未遂を経験した著者が、うつを乗り越えた今、うつから学んだ大切なことをお届けするものです。




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今日は、9月11日。





東日本大震災発生から、6年と半年。





ぼくは、被災地のみなさまのことを他人事とは思えません。





ぼくと比べては、被災地のみなさまに失礼かもしれませんが、うつ病により、仕事やお金、家族などを失った経験があり、災害により大切なものや人をなくされた被災地のみなさまは、決して他人事ではないのです。






自分の経験を、何かお役に立てることはできないかという思いで、震災発生直後から被災地に歌を通じて心の支援活動のお手伝いをさせていただいています。





現在は、津波の被害が大きかった岩手県陸前高田市と大船渡市にお伺いさせていただき、被災地のみなさまの心のあたたかさに、こちらが癒されています。





市の主催の「心の健康づくり講演会」や、大好きな居場所ハウス、仮設住宅、福祉施設や公民館など、様々な場所でトーク&ライブをさせていただいています。





震災発生直後から、被災地のみなさまの心に触れさせていただき、被災地のみなさま独特な心模様を感じています。





それは、




辛くて泣きたい時でも、周りのみんなが辛いから、泣けない。






笑いたいけど、周りのみんなが辛いから、笑えない。






そんな、心に素直に感情を表現できない場面を数多くみてきました。





自分の感情を押しころす内に、うつ病になり、自らの命を絶たれる方もみえました。





被災地でライブをさせていただく時、「ぼくのライブの時間だけは、たくさん泣いて、たくさん笑ってください」とお願いしています。






誰もが辛いことなんて、みんなわかっている





たくさん泣いて、たくさん笑いましょう。






時には、ぼくが泣いてしまうことも。






でも、こうして被災地のみなさまとの絆を深められるのは、被災地のみなさまへの「想い」があるからだと思います。





一度は死を覚悟して、10年に及ぶ闘病生活を送ったぼくが、こうして笑顔を取り戻し、同じ悩みを持つ人の役に立てていることは、奇跡だと思います。





被災地のみなさまは、6年と半年経った今でも、心に傷を抱えてみえます。






ぼくたちにできることは、被災地のみなさまのことを忘れずに、想い続けること







その想いが、一つの歌に繋がりました。






自殺予防週間の今、被災地でおきた自殺から、できた曲です。




大切なあたたかい命は、復興のシンボル「けやきの木」の上で星になり、地域のみなさまの道しるべとなって、見守ってくれています。





命にも、様々なカタチがあります。







気仙の「けやきぼし」のように。。。



                        「けやきぼし」
                         作詞: 稲田貴久
                         作曲: hiromi♪


















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笑顔を届けるハートフルシンガー
稲田貴久

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稲田貴久(いなだ たかひさ)   プロフィール

笑顔を届けるハートフルシンガー。

1971年愛知県半田市出身、常滑市在住。4人家族2人姉弟の待望の長男てして生まれる。幼い頃から父に期待をかけられ、よい子でいることが唯一、親から認められると疑わず、いつも人目を気にする幼少期を過ごす。反抗期もなく育ち、社会に出て逆境に遭遇し、度重なるストレスから28歳で重度のうつ病を発症する。うつ病になって初めて、何もできない本当の自分と向き合い、生きる意味はないと自殺未遂に追い込まれるも九死に一生を得る。3度の入退院を繰り返し、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。闘病中には、精神障がい者という偏見を受けて悔しい思いをする。うつから笑顔を取り戻した現在は「うつの人でも必ずよくなる! 人の役に立つことができる!」という強い思いから、闘病から得た貴重な経験を曲にして歌い、各地で講演・トーク&ライブ活動を展開している。同時に、東日本大震災被災地での心の支援活動にも力を入れている。その活動から同じ思いで苦しむ多くの人に生きる希望と勇気、笑顔を届けている。

新聞・テレビ・ラジオなどにも多数出演。

公式サイトはこちら


○2014年オリジナルファーストフアルバム「Smile」発売。コラボシングルCD「チキンハートの唄」発売。


【新聞掲載】中日新聞・朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・岩手東海新報ほか

【テレビ】NHKほっとイブニング・CBCイッポウ・中京テレビキャッチほか

【ラジオ】東海ラジオ・MIDFMFMねまらいんほか


【講演実績】三重県伊賀市、桑名市、大阪府茨木市、岩手県大船渡市、愛知県名古屋市、岩倉市、常滑市ほか  岩倉中学校、岩倉南部中学校、日比野中学校、田原市立亀山小学校、日本福祉大学半田キャンパス、名古屋市教育委員会ほか 南知多病院、常滑市民病院ほか  名古屋市緑区社会福祉協議会、岩倉市社会福祉協議会、常滑市社会福祉協議会、北区社会福祉協議会、(株)旭コムテク本社ほか









                稲田貴久からのお願い


うつで苦しむ人、支える家族や友人、支援者の皆様の力になるために、ぼくは経験者として、また、表現者として活動を続けています。

ぼくのブログを参考、活用いただければと思います。

そして、たくさんの人に読んでいただき、たくさんの人の力になるためにも、ブログを書籍化したいと思っています。

うつで苦しむ多くの人を救うために、一緒に力になってくれる出版社の方を募集しています。

我こそは!    と思われる勇気ある編集者さま。

心よりお待ちしています。








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