スマートフォンはAndroid派です。


PCライクに使いたいからiPhone はちょっとショボーン

これまで使用感に満足できた機種って

『Pixel』の前身『Nexus』シリーズの

Nexus 6P くらいかな〜

これは耐久性に難があり、初めて故障により

サヨナラした機種となります。

故障もハードの故障ですが原因はわからず・・

リンゴループならぬAndroidループに陥り

2度基盤変更したのですが、面倒になって

最後は諦めました。

質感もよく、2K画面、カメラの優秀さ(ライカ?)

デュアルスピーカーなど現代のスマホの魁的な

モデルでした。


ただ、大きく重くて持ち運びが不便。

外部メモリーがないため、動画やコミックなどを

ストックしておく領域が少なすぎて

自分の使い方に合ってなかったですね。


あ、性能的にはハイエンド機種で

ネイティブAndroidということもあり

当時のAndroidスマホでは最も軽快な動作感。


自分は『iPhoneになりたかったAndroid』

と感じました。


Motorolaや国産機種を使って凌いで

来ましたが、ようやく満足できそうな機種が

Xperia 5Ⅱ

Xperia 5 II | Xperia(エクスペリア)


リアルカーボンのちょっとお高い
カバーを付けています。

本体が薄くてもカバーで肥ったら意味がないチュー
ホールドリングも薄いDJIのを付けてます。

薄さに拘ってますが
何度も落下させても無事ですウインク

非常に優秀なカバーですね。


ちょっと長いけど口笛

横幅が小さくて持ちやすく168gと軽量で

性能はハイエンドという

今や絶滅危惧種のコンパクトハイエンド爆笑


これも絶滅危惧種 機能の外部メモリー有り

512GBまでのMicroSDカードが搭載できます。


唯一の欠点がバッテリー持ちが良くない点


ただ、バッテリーの劣化を防ぐ機能は充実。


・いたわり充電(80%満充電機能)

・Game enhancer

スグレモノはGame enhancer


ゲームエンハンサー | ゲームを楽しむ | Xperia(エクスペリア) | ソニー


一見、ゲームしているときにバッテリーを介さず

直接給電でする仕組みに思いますが・・

(いや、それも凄い機能ですが)

ゲームアプリを選択することが出来ます。


ゲームって判定してくれればイイのです。


その判定は適当というか口笛

ホームアプリでるNOVAやDAZNなんかも。

Googleマップ、各種ファイラー

ウェブブラウザーも対象に追加できます。


つまり、Googleマップをナビ代わりに使う際

充電しながらでもバッテリーを傷めないんです。


惜しいのはYouTubeアプリやマンガを読むための

PerfectViewerなどのアプリが

ゲームアプリ判定されないので

長時間充電しながらYouTube垂れ流しとか

マンガ読むとかすると

バッテリーに影響があります。


アプリだけでなんとかなる機能ではないので

この機能だけでもXperiaを選ぶ価値はあります。


いつも充電しっ放しの使い方で

使用時間も長いヘビーユーザーですが

約4年間使ってもバッテリーの状態は良好です。



さぁ、170g切っているコンパクト機種で

ハイエンドな性能のスマホが出ることは

ないんでしょうかねぇニヤリ



 高いけど、こういう系のカバーが良いよ