の続き

OHAJIKIのやさしい下地をやってみよう
と思ったのは、スパシャンの適当施工で
染みのようなモノが出来ていることや
簡易コーティングをする際に
下地からちゃんとやった事がなかったので
セットで買っちゃったという口笛


 

 

そのまま、ガラス系コーティングの

『コートG』をやりました。


基本的には取扱説明書の通りにやりました。

普段は全然読まない派なんですが


OHAJIKIシリーズを使ってみて

感じた事は、取扱説明書が丁寧でわかりやすい。

それを読ませるのは施工に必要な小物が

付属してるってことが大きい。

まぁまぁな品質のマイクロファイバークロスが

付属しているので

『塗り』『拭取り』の繰り返しが楽で

施工の失敗が少なくなるので

評価が高くなるのかなぁ~とニヤリ


製品自体はガラス系コーティングなので

AZのガラス系コーティングと変わらんかもえー



 


なんならクロマクもSTRAIGHTの製品と同じ?


 


と思うんだけど・・・

『クロマク』は使い方の説明が丁寧だし

施工の失敗確率が低いと思う。



 

始めた時間が遅かったので
下地とコーティングが終わった頃には
かなり日が陰っていました口笛

写真なので艶とかはわからないけれど

未塗装樹脂の黒く復活してガラス系独自の
テカリが凄いッスねウインク

後ろから見てもテカテカになりました爆笑

OHAJIKIシリーズ
買って良かったかなー
製品も及第点だけど
使い方をミスらない付属品と説明書が秀逸ですウインク