サクッと午後5時過ぎから作業。
時間との勝負ですが、日が長くなったので余裕
工具もこんなもんだろう
トレイやマグネット小皿が重要ですね。
前回の反省から
8mmセミディープも忘れてません
プラグはトルクレンチ管理派です
素直にNeprosで8mmセミディープ
センサーの端子を忘れずに外して
BOXの上半分を引き摺り出して
BOXの下半分を固定している
ボルトを外しますが、結構固いので
伸縮式ブレイカーバー(スピンナハンドル)を
使って、力を使いません
ようやくイグニッションコイルが見えるので
ここでも伸縮式ブレイカーバーを使って
力を使わず楽をします
長めのラチェットレンチを
持って来てないだけですけど
この辺りのボルト類はマグネット小皿に入れます。
当然、プラグも伸縮式ブレイカーバーで
パキッ パキッと4気筒とも緩めます。
ここからKTCのスイベルラチェットで
スイベルはコレが楽
うーん(゜゜) 白いなぁ
RACING COMPETITION
導入決定(テスト)ですね
並べると全然!違いますね~
燃焼的にどうなんでしょう?
楽しみですが
低速トルクが落ちるとか
燃費が〜とか
突き出しが少ない分圧縮が落ちて
トルクパワーとも落ちるとか
いろいろと言われてますが
あくまでノーマル状態で装着するとって話。
完全ストリート仕様とはいえ
HKS Racingプラグで
あの燃焼状態(焼け過ぎ疑惑)ですから
プラグはトルクレンチ使う派(2回目)
20Nmで締めまーす。
デジタルは設定値近づくと緑🟩黄色🟨赤🟥
と色と音(ピッピッ⇒ピピピ〜)
で教えてくれるので慣れると楽
接点グリスを塗ってから元通りに戻す
完了です。
エンジンは普通に掛かりました。
気の所為か音が違うような
ノーマル状態から攻めれば攻めるほど
プラグ交換の意味があるので
ここから・・・続く