パワーエディターで
体感できるほどの効果があるのか?
他のチューニングパーツの効果じゃないのか?
・・という疑問が付きまとい
ノーマルへ戻してみると低速のツキは
低抵抗オイルフィルターや軽量クラッチ
軽量フライホイール、抜けの良いマフラーと
フロントパイプ・・
全てがエンジンの吹け上がりや
ブーズト圧の上がりを早くするパーツ達が
それを作っていることが判明しただけだった
パワーエディターって
プラシーボ (オカルト)パーツ?
こうなったら
何をやっても問題ないはず!?
設定値を0rpmからMAX値に全部するセットを作成し(笑)インストール
【一応、この時はここまでイジれたのですが
今、やってみても上限(下限?)値は
『−25』のハズだが、「−28」や「−26」って?
保存してあるからコレでセッティングできるけど
もう一度作れないどうして..】
まぁ、それは置いておいて
限界値までの設定で
キレイな直線ってのも・・なんだか
インストール直後、一瞬、エンジンが不整脈を打って、インストールで何かが変わった事がわかった。
【この「不整脈」は書き込みの時に
毎回起こる事がこの後わかりました。】
特にエンジンにエラーが出るワケでもなく
ちょっとアイドリング音が違うような・・
走り出すと
少ししかアクセルを踏んでないのに
アイドリング直後の回転から
ブーズトメーターが一気に上る!!
パワーエディターって
実際のブーズトよりも
低く表示されるはずなのに
実際にどんだけのブーズトが
この低いアクセル開度から掛かっているのやら
ン? なんだコレ?ヤバい動き
少し近所を走ると
アクセルに対して グワッ⤴ グワッ⤴っと
ブーズトが暴走
乗れないことはないけど
ギクシャクするので乗りにくい。
そぉ〜っとアクセルを開ければ
ゆっくり走れる事も出来るけど・・
フィーリング的には極端にアクセルを
早開けしてるようなのと似てるが
アクセルじゃなくてブーズト圧が暴走
というのがヤバい
え?コレってスロコンだったっけ?
って考えてしまう程の変化。
パワーエディターをオフっても
低速からのエンジンのツキは変わらなかったけど
コレは異次元だった。
やっぱり
パワーエディターは意味のあるパーツなのか
前のデータに戻したり・・
ブーズトが暴走することはなく
低速域やアクセル開度が少ない時は
パワーエディターオフの時と変わらなかった。
う〜ん(゜゜)
良くわからない