え?

びっくり

DIYばっかりアップしておいて

いきなりナニ言ってンの?えー

っていう表題ですが口笛

コレは本心です ( ・ิω・ิ)キリッ

DIYは時間のムダですから口笛

クルマのような慎重さと正確さを
求められる大型機械をメンテナンスするのは
プロに任せるべきですね。

自分がDIYで作業するのは
主にコストの問題ですが・・
実は工具のコストを考えると
全然元を取れていません爆笑

プロを信用していないワケではありませんが
クルマって触れば理解が深まるので
凄く距離が近くなったような気に成れます。
(あくまでそんな気がするだけw)

ホントにしんどいし、危険な作業が多いし
工具は高いし・・

じゃあ、なんで自分でやってるのさ~って
思われるでしょうけど
工具はムダな投資じゃないし。

まぁ、極論言うと
やっぱり、プロを信用していない部分がある
・・ので、自分で確実に作業をやりたい。

でも、出来ない作業はプロに依頼してます。

整備を自分でやってると
自分なりの整備方法を思い付くこともあるワケで
それはショップに頼めない、頼みにくい。

そうなると自分でやるしかないんですよね〜

ブレーキ整備は自分でも自身が無い作業の
代表ですけどえー

これまでブレーキフィールがショップ整備の度に
変わってて、一貫性がなかったので
イマイチ信用出来なくて、自分で納得するまで
やりたいって思いまして・・
圧送式の工具を買ったワケです。
クルマの特性なのか?整備のせいなのか?

まぁ、自分でやったからと言って
答が出るワケではないですが
自分で納得したかったんですね~

アライメント調整はそれ自体を否定している
ワケではないですが、調整箇所が一箇所しかない
フロント ストラット リア トーションビームの
サスペンション形式でトー調整以外何するの?
って思いまして・・
キャンバー角は3段階固定式だから
何段にセットするか?だけです。
リアのシム調整も好みの問題。
・・となると、トー調整だけなんですよね~

車高調セットしたばかりでは
車高が徐々に変わっていくのに
キャンバーや車高に対するトー調整を
数回に分けてする必要があリますよね。

調整の度にショップでお金掛かるし
なんならタイヤ換えてもホイール換えても
その都度、アライメント調整しなければ
なりません(しないけど〜口笛

・・で、トーだけでしょニヤリ

自分でやったほうがイイな、という結論に。

キャンバーやリアをシムで調整というか
アライメントを決めて
それに合わせたトーに調整する。
トーは極端な偏摩耗しない範囲の好みで口笛

DIYするしかないわな~チュー

つまり、DIY貧乏性偏屈者がする
時間のムダなのです。
だけど、それが趣味というモノでしょ口笛