吸排気系とプラグをやって
パワーエディター関連をやり尽くしたキョロキョロので
(メタル触媒は勇気が出ませんが・・)

  

 


 

 

 

 



これ以上望むなら
ECUチューニングしかないという結論にニヤリ

以前はECUやるならタービン交換も・・と
そこまで視野に入れていました。
安易にボールベアリングタービンによって
レスポンスの犠牲を最小限にしてイケる口笛
・・と考えていた時期もありました口笛

大型インタークーラーって何のため?

つまり、こういうことらしいですね。
タービン交換ならインタークーラー交換
インタークーラー交換すると
加工が若干必要。
・・で、セーフティセンスパッケージだと
いろいろと問題があるんですよね~

タービンを換えれば冷却も強化する必要があって
それは、ちょっとばかし面倒くさいと。

ここでタービン交換は一旦保留となります。

うーん(゜゜)

もっとトルクが欲しいんですよね~

今でも十分だし、駆動系の負担も大きいので
こんなところで止めておくのが
良いのかも知れませんが・・

『止まる』『曲がる』が良いので
『走る』にもう少し力を入れても良いかなぁ~と。

その落とし所は
パワーエディターRではなくて
ノーマルタービンでECUの書換えなのかな。