![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240314/15/taotao-cat/de/25/j/o1080060415412902168.jpg?caw=800)
吸排気系とプラグをやって
パワーエディター関連をやり尽くした
ので
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
(メタル触媒は勇気が出ませんが・・)
これ以上望むなら
ECUチューニングしかないという結論に![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
以前はECUやるならタービン交換も・・と
そこまで視野に入れていました。
安易にボールベアリングタービンによって
レスポンスの犠牲を最小限にしてイケる![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
・・と考えていた時期もありました![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
大型インタークーラーって何のため?
つまり、こういうことらしいですね。
タービン交換ならインタークーラー交換
インタークーラー交換すると
加工が若干必要。
・・で、セーフティセンスパッケージだと
いろいろと問題があるんですよね~
タービンを換えれば冷却も強化する必要があって
それは、ちょっとばかし面倒くさいと。
ここでタービン交換は一旦保留となります。
うーん(゜゜)
もっとトルクが欲しいんですよね~
今でも十分だし、駆動系の負担も大きいので
こんなところで止めておくのが
良いのかも知れませんが・・
『止まる』『曲がる』が良いので
『走る』にもう少し力を入れても良いかなぁ~と。
その落とし所は
パワーエディターRではなくて
ノーマルタービンでECUの書換えなのかな。