コイツも見た目のコスパが悪くて

悩んでいたパーツ

 でも、ステアリングフィールに

イマイチ剛性感がないというか

切り始めにちょっと柔らかいフィールがある。

切り始めのフィールは

タイヤの空気圧やダンピングでも調整出来る

けれど、両方とも突き上げなどの弊害もあるので

力が逃げていそうな場所を補強したい。


本当はステアリングラックを押さえる

補強とかがあれば良いんだけれど

(ZC32Sは素イフトに対して)

ZC33Sはそういうところは見られないので

ベースの状態から十分な剛性があるのでしょう。


しかし、ノーマルタイヤサイズは195なので

215までサイズアップしたり

ハイグリップタイヤを履けば

ステアフィールにも影響しそうです。


まぁ、拘らなければ問題ない程度でしょうけど口笛


自分は一番気にする部分なので

最早、換えずにはいられない感じなんです。


導入を躊躇していた理由の一つに

DIYが可能なのか?ってこともあります。


RRP ステアリング ギアボックス スペーサー 


アールズさんのホームページ見ると

取付けはノーマルゴムの上から専用カラーを被せて、強化ボルトで締め付ける形なのでステアリングギアボックスを取り外すような、大掛かりな作業を行わなくてもOKです。

と書かれています。

でも、場所にもよるので自分の環境でDIYが

出来る作業内容なのか、イマイチわからないチュー


・・なので、辛抱強く?人柱を待っていましたw


マイナーなパーツなのでYouTubeは

ないだろうけど、ブログか、みんカラ

辺りに掲載されるんじゃないかな~と。


すると、来ましたね〜

ショップに頼まず、自分でやっちゃった人がw

ZC33Sステアリングギアボックススペーサー取付 



助手席側はそれほど難易度が高くないようですが

運転席側はステアリングシャフトが作業に干渉

するようで、工具を選びそうです。


でも、コレならイケると判断出来たので


コイツもポチッといきました爆笑


納品まではしばらく掛かりそうですが

届いたら、速攻で取付け作業を行います