アレ?って思った方はクルマニアw
実はもう、外れてますよね〜いろいろと。
ワリと作業的には大変なので写真撮ってる暇がない。
前に行ってた手抜き作業ってナニ?
手抜き作業を表しています。
車高調を外してスプリングを交換するなら
ロアケースを外す必要はありません。
車高調のロアケースがなくなっていて
減衰調整のシルバーのダイアルが見えています。

外されたロアケース
ネジ部分が長くて大変でしたねチュー
ネジ部分が長いのは信頼性の点で良いことだから
文句を言うことじゃないんだけどね~

何回も言うけど赤いのがR'sの吊しスプリング
低反発ってツラだね。
HYPERCOは高反発だよね。
ストリートにはR'sって言いたいところだけど
高速安定性もコーナーの所作も
次いでに乗り心地も
全てレートが高いR'sの方が上
自分にはR'sのスプリングが合ってた口笛
ドラレコも止まらなくなったよ爆笑
まぁ、コレもリアサスペンションを
コツコツ仕上げてきたからでもある。

いきなり完成図w

じゃあ面白くないので、メッシュブレーキホースや
ABSセンサーのコードが外されたるの図

手抜きなので前だけ上げてる口笛

ハンドルを切ると作業しやすいことに気付くw
反対側は一気に作業効率が上がった。
ジャッキで支えて足が脱臼しないように
(翻訳:ドライブシャフトが抜けないように)

車高はちゃんと測って合わせました。
でも、一発目にハンドル切った時は
スプリングがゴキンと鳴って焦ったチュー
奥に赤いスプリングが見える