*書籍は医師に確認して頂いたので、大丈夫なのですが、ブログは病気、医療に関しての話は、素人が備忘録で書いているので、間違った情報もあるかと思います。あまり参考にしすぎないでください
なんとか無事、腎生検が終わり、
止血する為に、寝返りどころか、足も曲げちゃいけない刑の私の元へ、先生がやって来て、
病理の結果が出たという。
「巣状分接性糸球体硬化症(FSGS)でした。ごめんなさい。」
と言われた。
ごめんなさいって ...
初めて医者に謝られた...
そっか、2択の悪い方だったのか...
もう腎不全確実か...後何年生きられるんだろうな...
と思い、先生が出て行った後、呆然と泣いた。
そして夜、なぜか先生が戻ってきた。
そのちょっと前は奏ちゃんの付き添い入院。入院ばかりの日々でした。
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