東京駅から電車で
20分の距離にあります。
次 第
1.挨拶・説明
2.拝殿着座完了
3.慰霊祭
国歌演奏
修祓、献饌、祝詞奏上
祭文奏上
<献 吟>
義烈空挺隊 健軍発進 関 三郎 作
昭和二十年六月十五日 沖縄北飛行場付近で戦死
よしや身は千々に散るとも
来る春にまた咲き出でん靖國の宮
第四昭和隊 鹿屋発進 佐藤 光男 作
昭和二十年四月十六日 喜界島南島五十哩付近で戦死
咲きしより散らん桜花の心なれ
散るべき時ぞ今ぞこの時
トランペットによる献奏
「鎮魂同期の桜」「海ゆかば」
本殿参拝
玉串奉奠
黙祷
4.献花
大東亜戦争末期の
我が国存亡の時に際し、
ご家族、ふるさと、
そして
この日本を守るために
空に、海に、陸に、
自らの身を賭して、
散華された
ご英霊の皆様に
安らかならんことを
お祈り申し上げ、
祭文と致します。
令和5年3月25日 公益財団法人
特攻戦没者慰霊顕彰会
理事長 岩崎 茂
謹んで
祓い、鎮魂を