おはようございます。
どうぞ。【七沢代表】
おはようございます。
「とほかみえみため」を、
非常に使う方が
増えていまして、
それで
色々な体験談とかも
寄せられていますけども、
より効果的に
「とほかみえみため」の効果を
発揮するための
心というか、
あり方であるとか、
やり方がもしあれば
お伺いしたい
と思いまして。【Aさん】
そうですね。
人の発する言葉というのは、
やっぱり、
その相手とか、
自分の中で、
それを回転させるか、
それとも、
意識を外側にもって行くか、
いわゆる、
言葉の飛び方
というんですかね。
言葉が声として、
その音が、
エネルギーとして、
跳躍して、
出ていくという
ことになるのかですね。
普通は寿（ことほ）ぎ
＜お祝いの言葉を述べるの意味＞
という
祝福の言葉もあれば、
恨み事の、
呪いの呪詛の言葉もあって、
口から出るもの
というのは、
必ずしも
良いものだけ
じゃないわけですね。
それが頭、
あるいは心の中で、
「とほかみえみため」
ということを言う、
あるいは言葉で
音を出すとか、
色々あろうか
と思いますけどね。
こうしたら
こうなったとか、
色々な体験談とか
出て来ている
ようですけども。【七沢代表】
＜「遠津御祖神(とおつみおやのかみ）
についての金言集」より抜粋＞