今、我々は、
銀河系の生命情報を
受け取って、
その情報から、
命というものを、
もう一度見直してみる
というかですね。
130億年くらいの
時間の中での、
そういう銀河系の
生命情報というかですね。
何故、今、
太陽系があって、
我々が存在しているのか
というところに、
腑に落ちるような
情報系を、
銀河系から
受け取ってですね。
それで、我々が、
少なくとも、
そこで学ぶことは、
駆身<かけりみ>と
というかですね、
光の身になる
というかですね。
そういうものは、
みんな、
死んでからというか、
そういうものを
選んでいるんじゃないか
ということで。
生者の書ではなくて、
死者の書という形ですね。
それは、だから、
生きていては
出来ないから、
死んでやる
というような、
そういうものに
なったんじゃないか
と思うんですね。【七沢代表】
<「遠津御祖神(とおつみおやのかみ)
についての金言集」より抜粋>